ボクらのマイカーマインド研究所

第5回 クルマの外側と内側 こだわるのはどっち?

2013.08.12 MON

ボクらのマイカーマインド研究所


乗り心地を含めて細部にまでこだわり、上質感のあるデザインを実現した、New Golfの内装。外装とともにGolfらしさが追求されている。

オトナになるほどデザインへのこだわりが高くなる!?



クルマ選びにおいて、最重要ポイントのひとつに挙げられるのが「デザイン」。乗る人はもちろんのこと、様々な人から見られ、さらには持ち主のイメージにもつながる大切な要素なだけに、こだわりが強くなるのは当然のこと。実際、25~34歳の男女、35~50歳の男女の4グループ(※)に「クルマ選びにおいて『デザイン』をどれくらい大事にしたいか?」を聞いてみたところ「大事にしたい」という回答が全体の92.5%を占めました。
※各100人・計400名へのインターネット調査/マイカーを持っている・購入を検討している人が対象/2013年6月実施

その中でも「かなり大事にしたい」という回答が最も多かったのは、35~50歳の男性で、実に半数以上(52%)! 若い世代(25~34歳)の男性の回答率(42%)と比べても、よりこだわりが強いことが分かります。さらに「外装と内装、どちらのデザインにこだわりたいか?」を聞いてみたところ「外装にこだわりたい」と回答した割合は以下のようになりました。
●25~34歳・男性…40%
●35~50歳・男性…48%
●25~34歳・女性…49%
●35~50歳・女性…43%
どのグループも近い数値となりましたが、中でも外装のルックスへのこだわりが最も強いのが若い世代の女性で、最もこだわりが低い(内装も重視する)のが若い世代の男性、という意外な(?)結果に。

続いてさらに深掘りして「外装のデザインで特にこだわりたいポイントは?」(複数回答)の質問では、全グループ共通で圧倒的に回答が多かったのが「長く飽きない(普遍的な)デザインであること」(62.3%)という結果に。特に、若い世代の女性の71%がこの回答を選択。女性目線でクルマを選びたい男性は、参考にしたいところです。ちなみに、全グループ共通で次いで多かった回答が「シンプルなこと」(41.8%)でした。

同じく「内装のデザインで特にこだわりたいポイントは?」(複数回答)を聞いてみたところ、全グループ共通で「室内が広いこと」(52%)、「上質感があり落ち着いていること」(45.3%)と続きました。一方で「ポップで個性的なデザイン」は11.3%と低い結果に。外装はシンプルかつ時代に左右されないもの、そして内装はシックで高級感がある…それが今のユーザーの多くが求めるデザインのようです。

では、自動車メーカーは今、どのようなデザインを発信しているのでしょうか? かねてより「長く飽きないデザイン」を発信し続けているフォルクスワーゲンの「Golf」に、7代目が新登場。そこで同社のマーケティング本部 プロダクト・マーケティング課 プロダクトマネージャーの山崎信雄さんに、Golfの「デザイン」について聞いてみました。
New Golfは、オーナーライフを3年間心おきなく楽しめるよう、6つの安心をセットにした「安心プログラム」が無償で付帯する(有償で5年目まで延長可能)。3年間走行距離無制限の一般保証をはじめ、無料の24時間体制のエマージェンシーアシスタンス、24時間対応のカスタマーセンターなど、万全のアフターケアで長くサポートしてくれるのだ。
「いいものを長く使い続ける文化が根づくドイツでは、クルマを10年以上乗り続けるオーナーがたくさんいます。そんな文化に育まれたフォルクスワーゲンは『10年経っても古く見えないクルマ』をデザインコンセプトとしています。Golfも初代モデルから一貫して、乗り続けるほどに愛着を感じるデザインを追求しています。もちろん新型Golfでも、新しさだけではなく、以前からのお客様にもひと目で分かってもらえること、そして何世代にもわたって培われてきた『Golfらしさ』を大事にしています。目指したのは『これこそGolfだ』と思えると同時に『まったく新しい』とも感じていただけることです」

時代で変わることのない普遍性と新しさの融合、なわけですね。では具体的にこだわったポイントとは?

「新型Golfのエクステリア(外装)は、無駄な加飾をせず、少ない要素でシンプルに、そして非常に精密かつダイナミックにデザインされています。ワイド&ローになったフォルムが、見た目の安定感と力強さだけでなく、運動性能の向上をもたらしています。また、水平基調にデザインされたフロント/リヤエンドがひと目でGolfであることを主張するとともに、低く流麗なルーフラインがより洗練されたプロポーションを生み出しています。New Golfは、受け継がれるアイデンティティを基本としながら、これまでにない上質さを身にまとい、見る方々を魅了します」

なるほど。ではやはり、インテリアのデザインにも様々なこだわりがあるのでしょうか?

「インテリアでは、細部にまでこだわり抜いた品質と、最新の人間工学が美しく融合する空間を実現しています。それはドライバーを包むように傾斜したインストゥルメントパネル(メーターなどの計器板)や、手を伸ばした先に自然に配置された操作系統にもあらわれています。そして後部座席では、身体にしっくりとなじむ適度な硬さのシートや、より広くなったレッグスペースなどが、乗る人すべてに心地よい上質な時間を提供します」

時代を反映したエッセンスを加えながらも、流行や見た目だけに流されない内外装のデザインが、シンプルかつピュアで普遍的な美しさを生み出しているようです。そんなデザインを体現しているNew Golfの詳細は、ぜひ公式サイトで! 多くのユーザーがクルマのデザインに求めることは「長く飽きないこと」「シンプルさ」そして、内装の「上質感」だった。
やはり長く乗るものだけに、選ぶ際はぜひともこだわりたいポイントだ。

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