気になる“あのコ”のシゴトーク/165

山口弁CMで話題の久慈暁子って?

2014.03.14 FRI


撮影:林 和也
「東京に来たのは、大学に入るためだったんです。特にモデルとか芸能界に興味はなかったんですけど、大学生活で何かやってみたいとは思っていたんです。具体的に『これ』というのはなかったんですが、4月の入学式で声を掛けられて…」

少し悩んだのち、モデルを始めることにしたという久慈暁子ちゃん。かくして事務所に入ったのがわずか半年前。まもなく大学2年生になる新人モデルなのだ。

「だから、実際にお仕事を始めたのがここ数カ月で、まだぜんぜん慣れていないんです」

こんな言葉が示すかのように、インタビュー中も終始緊張気味。だが、期待の新人なのだ。なにせ初仕事はソフトバンクのCM。赤ちゃんが生まれたことが“方言リレー”よろしく日本全国の知り合いに広まる様を描いたもので、暁子ちゃんは山口弁で「(写真を)あ、もうアップしちょる」と言っており、そのあまりのかわいさに、ネットで「あの子は誰?」と話題になったほど。

「生まれが岩手なので、山口の方言はすごく難しかったですね。CMだけじゃなくて、雑誌の撮影も何もかもが難しくて。最初のうちは、どうしたらいいかわからなくて、表情も動きも固まっていました(笑)」

課題は? と訪ねるとやっぱり「何もかも」というが、光るものがあるのだろう。2014年度の旭化成グループキャンペーンモデルに選ばれたのだ。

「昨年オーディションを受けたんですが、まさか受かるなんて思わなかったですね。うれしい反面、責任もすごく感じています」

仕事が忙しくなりそうだというが、勉強をおろそかにしないのが暁子ちゃんの偉いところ。

「今はちょうど春休みなので、仕事が入れられていますが、4月になって新学期が始まったらちょっと大変ですね。1年生のときは単位をひとつも落とさなかったんです。モデルのお仕事は楽しいしがんばりたいんですけど、やっぱり大学はキチンと卒業したいんです!」
(吉州正行)

  • 久慈暁子

    1994年岩手県生まれ。2013年にスカウトされモデルデビュー。ちなみにオフの日は「大学の友だちと一緒に、鍋パとかタコパしてますね。それか録画したドラマをみんなで観たり。あとは写真を撮ったり、手芸をしたり。小さいころ好きで、誕生日にミシンをもらったんです。もうちょっと本格的にやってみたいなと思っています」と暁子ちゃん
  • 2014年旭化成グループキャンペーンモデル

    「自分自身にキャリアがほとんどなかったので、これまで勉強してきたことや、得意な英語について話しました」とオーディションを振り返る暁子ちゃん。見事選ばれ、地方で行われるイベントや“一日警察署長”なども予定されているのだとか!

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