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警視庁がボカロ曲のタイトル公募

2014.04.15 TUE

噂のネット事件簿


タイトルが公募されている、警視庁のオレオレ詐欺根絶ソング。ボーカロイドを使っており、動画の説明には「歌:例の人」とクレジットされている。「例の人」は初音ミク? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
警視庁犯罪抑止対策本部の公式ツイッターが、オレオレ詐欺根絶キャンペーンソングのタイトルを公募している。

この曲は同ツイッターアカウントのフォロワー7万人突破を記念して、YouTubeの警視庁犯罪抑止対策本部チャンネルに公開されたもの。哀愁あふれる昭和歌謡風の曲調に乗せて、オレオレ詐欺の危険性を訴える曲で、ボーカロイドを使って制作。作詞作曲は警視庁広報課長の小笠原和美さんが担当している。

応募の方法は、ツイッターでハッシュタグ「#犯抑新曲」を付けて、曲名をつぶやくだけ。応募は4月16日までで「関係者による、それなりに厳正な審査」によって、採用される曲名が決定するという。

ツイッターを「#犯抑新曲」で検索してみると、

「思い込まないで」
「落ち着いて、もう一度」
「電話のベルが鳴ったなら」
「哀愁テレフォン」
「オレオレ詐欺~電話口の即興劇~」

など、かなり多くの曲名が応募されている。ツイッター公募の場合、ネタ的な投稿が増えて“大喜利”のようになってしまうことが多いが、今回はどちらかといえば真面目な投稿が多いようだ。

ちなみに、今回のオレオレ詐欺根絶キャンペーンソングは2曲目。1曲目のキャンペーンソング「まさかの坂道」が、すでに警視庁のサイトやYouTubeに公開されている。こちらも、作詞作曲は警視庁の小笠原和美・広報課長で、やはり昭和歌謡風の1曲となっている。

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