自分のアバターがステージに現れる!?

セカオワライブにファンも参加!

2014.05.02 FRI


「STAR*DOME」に参加したアバターたちがライブプロジェクションになって一堂に会す
アニメキャラクターのようなビジュアルと、“世界”や“生命”などの深いテーマをあえてポップに奏でる音楽性で、若い層を中心に人気を集めている4ピースバンド「SEKAI NO OWARI(通称、セカオワ)」。4月29日に、彼らの全国ツアー「炎と森のカーニバル‐スターランド編‐」のさいたまスーパーアリーナ公演が開催された。

会場に入るとまず目を奪われるのが、舞台上にそびえ立つ“巨大な樹”。始まる前から、セカオワらしいファンタジックな世界がファンをもてなす。

開演時刻が訪れ会場が暗転、緊張と興奮が入り混じったファンのどよめきのなか、ボーカルのFukaseが「スターライトパレード」を歌い始めると、どよめきは会場を揺らすほどの歓声へと変わる。ファンの腕につけられたスターライトリング(無線制御で会場全体が同じ色に光るライト)は真っ白に輝き、まるで会場中で星が瞬いているような景色に包まれた。

その後も、「眠り姫」「スノーマジックファンタジー」「RPG」などの代表曲を中心に、様々なテイストの曲を幻想的な演出で見せていく。アンコールの最後には、彼らのライブに欠かせない「インスタントラジオ」で締めくくり、ライブとショーの中間にあるような新世代のエンターテインメントが幕を閉じた。

さらにこの日は、アンコール後に、映像配信サービス「ひかりTV」とのコラボ企画である参加型ミュージックビデオ「STAR*DOME」とリンクした特別ステージが用意されており、ライブプロジェクションを使った壮大なパフォーマンスでファンを驚かせた。

「STAR*DOME」とは、セカオワの楽曲「炎と森のカーニバル」のミュージックビデオに、リスナーも出演キャラクターとして参加できるというコンテンツ。特設サイトで参加登録する際に、WEBカメラで自分の表情や輪郭を認識させることで、オリジナルの星型アバターとなることができ、「STAR*DOME」の世界に入れるのだ。

今回の特別ステージは、ライブプロジェクションで舞台にミュージックビデオの映像が投影され、舞台上で実際に演奏するメンバーとリンクするというもの。その映像の中には、リスナーが登録した星型アバターも映し出され、演出の一部としてライブに参加できるという、ファンにとって貴重な体験が実現したのだ。このライブプロジェクションを含んだライブの模様は、「ひかりTV」で7月に放送が予定されている。

ちなみに、「STAR*DOME」に参加すると、ツアー「炎と森のカーニバル‐スターランド編‐」のチケットが当たるキャンペーンも実施中で、愛知、徳島、北海道公演はまだ応募可能だ。まずはサイトをチェックしてみよう!

  • セカオワの歌が、ファンタジックな世界観をさらに高める
  • ライブプロジェクションに映し出されたアバターとセカオワのライブが一体になる
  • 「STAR*DOME」特設サイト

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