流行語大賞受賞後に消えていく人も多いけど…

再ブレイクしそうな芸人1位は?

2014.11.29 SAT


2007年に大ブレイクを果たした小島よしお。最近ではダイエット関連の資格を次々と取得し、「ダイエット芸人」として書籍を上梓している ※画像はサイトのスクリーンショットです
12月1日に発表される「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」。トップテンには、その年にブレイクした芸人の「ネタ」が入るのは、もはやお馴染みの風景。だが、受賞を機に流行りが一段落し、年が明けるとテレビで見かけなくなる芸人が多いのも事実。

一方で、ダンディ坂野は2003年に流行語大賞にノミネート、およそ10年後にCMの契約数がぐっと増え、“再ブレイクした”と話題に。人気は水物だけに浮き沈みは芸人の常だが、この先、再ブレイクするのはどの芸人だろうか? 

そこで、「再ブレイクしそう」なお笑い芸人は誰か、20~30代の男性200人にアンケート調査を実施してみた。結果は以下のように!

<再ブレイクしそうな芸人TOP10>
(複数選択可、協力/アイ・リサーチ)

1位 小島よしお 25.0%
2位 テツandトモ 23.5%
3位 つぶやきシロー 14.0%
4位 いつもここから 11.0%
5位 にしおかすみこ 7.5%
6位 髭男爵 7.0%
7位 パペットマペット 4.0%
7位 ジョイマン 4.0%
7位 芋洗坂係長 4.0%
7位 長州小力 4.0%

2007年に「そんなの関係ねぇ!」で“流行語大賞トップテン”入りした小島よしおが1位に。それぞれが選ばれた理由は…? 

●1位 小島よしお
「本質的に頭が良さそう」(29歳)、「早稲田大学卒という学歴が生かせると思う」(32歳)、「インテリとして活躍できそう」(34歳)など頭脳派芸人としての再ブレイクを予想する声が多数。また「しぶといから」(23歳)、「なんだかんだで未だにテレビで見ることがある」(31歳)と、一時のブームは去ったものの、知名度がそこまで下がっていないため、チャンスがあると考える意見も。さらに「今の国の経済状況を考えると『そんなの関係ねぇ!』というフレーズはぴったり」(28歳)なんて意見も…。

●2位 テツandトモ
「音楽ネタだから」(34歳)、「歌が面白い」(35歳)、「歌唱力が優れている」(39歳)などノリやすい歌ネタは今でも武器になる! と予想されている。また「営業で人気だから」(39歳)、「地道にイベントやライブの活動を続けているから」(37歳)と、こちらも地道な努力を評価する声が多数集まった。

●3位 つぶやきシロー
「芸がしっかりしている」(31歳)、「安定した笑いをとる」(36歳)、「ネタ以外も面白い」(37歳)と、トークの実力を多くの人が認めていた。「アクが強いから」(33歳)、「栃木弁丸出しのつぶやきが良い」(38歳)、「ときどき欲しくなる」(38歳)と、一世を風靡した独特の話し方にハマっている人は今もいる様子。

4位のいつもここからには「絵がうまいから」(35歳)、「初期のネタを今風にしてやったら面白そう」(28歳)、5位のにしおかすみこには「50代であの格好をしてほしい」(34歳)、「女優としてやっていける」(26歳)などの声が寄せられた。

今年の「新語・流行語大賞」にもお笑いネタからは日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」がノミネートされているが、彼女たちも消えてしまうのだろうか? そして、再ブレイクはできるのだろうか…。

(黄 孟志)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト