STAP細胞、号泣会見…アナタが心に残ったのは?

2014年B級ニュースTOP10

2014.12.19 FRI


番組終了後も残された公式サイト。いつかの復活を願う!?
まもなく幕を閉じる2014年。サッカーW杯や選挙など、今年も大きなニュースは色々あった。その一方、衝撃的な“B級ニュース”も多数…。はたして皆さんはどんなB級ニュースが印象に残っているだろうか? そこで20~30代の会社員205名にアンケート調査を実施。あわせて、軽妙な時事ネタトークで数多の合コンを沸かせた芸人・カラテカの入江慎也さんとともに、2014年を振り返った。

●心に残る2014年B級ニュースTOP10
(1~3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとし集計。協力/ファスト・アスク)
1位 小保方晴子氏による「STAP細胞」捏造疑惑 228pt
2位 元兵庫県議・野々村竜太郎氏の号泣会見 154 pt
3位 『アナと雪の女王』大ヒットで日本中が「レリゴー」 122 pt
4位 作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター事件 119 pt
5位 フジテレビ『笑っていいとも!』終了 60 pt
6位 「CHAGE and ASKA」のASKA覚せい剤で逮捕 39 pt
7位 サッカーW杯でブラジルがドイツに歴史的大敗 39 pt
8位 日本エレキテル連合「ダメよ~ダメダメ」ブーム 35 pt
9位 『妖怪ウォッチ』大ヒットで子供がなんでも「妖怪のせい」 32 pt
10位 2月に関東で大雪。東京では20年ぶりの積雪20センチ 31 pt


【1位 小保方晴子氏による「STAP細胞」ねつ造疑惑(228pt)】
2位以下に大差をつけて圧勝。「発見に喜んだ人もたくさんいたと思う。期待したぶん落胆も大きいだろうから、胸が痛む」(女性・32歳)、「自分も研究職なので、彼女の研究内容が興味深かった」(男性・39歳)、「今でも細胞の存在を信じたい」(30歳・女性)など、STAP細胞への期待も含めて複雑な心境を吐露する声も…。
「当初“美しすぎるリケジョ(理系女子)”としてメディアに大きく取り上げられていただけに、ねつ造疑惑のあとは報道も過熱しました。美人は良くも悪くも目立っちゃう。僕は、キレイな人は得だなと思いますけどね」(カラテカ・入江さん)

【2位 元・兵庫県議・野々村竜太郎氏の号泣会見(154pt)】
政務活動費の不正使用を追及され“号泣会見”を行った元兵庫県議・野々村氏。あまりの泣きっぷりに「何度見ても笑ってしまう」(男性・39歳)という人が続出した。「戦後最大級の会見だと思う」(男性・21歳)なんて皮肉な言葉や「なぜあんな人が選挙に通ったのか」(女性・25歳)という当然の感想も。
「大の男があれほど号泣するのは、もはや事件。報道陣の声に耳を澄ませたり、水を飲んだりといった仕草もいちいちキャッチーでした。あの完成度を見せられると、芸人としては“泣き芸”がやりづらくなりましたね(笑)」(同)

【3位 『アナと雪の女王』大ヒットで日本中が「レリゴー」(122pt)】
主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」とともに大ヒットしたディズニー映画が3位に登場。社会現象といえるブームで、この曲を耳にしない日はなかったほど。
「ディズニー映画を観に行くことはないと思っていたのに、一人で鑑賞したうえ、サントラも買うほどハマッた」(32歳・女性)なんて声も。
「芸能界でも大人気で、今田耕司さんは何度も映画館に足を運んだとか。合コン後のカラオケでも、女の子が歌っているのをよく耳にしました。老若男女問わず、みんなで盛り上がれるのがいいですね」(同)

【4位 作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター事件(119pt)】
まったく耳が聞こえない作曲家と喧伝しつつ、実際の
作曲はゴーストライターに任せていた佐村河内氏。音楽家として脚光を浴びていたことはもとより、独特のビジュアルもランクインの決め手になったようだ。
「風貌にインパクトがありすぎる」(男性・26歳)、「本当に耳が聞こえていないかはいまいちわからないけれど、会見の仕草などが面白かった」(女性・23歳)などのコメントが寄せられた。
「この騒動で得をしたのは、嘘を告白したゴーストライターの新垣隆さんですよね。仕事を失う覚悟で明かしたのでしょうが、今ではファッションモデルやテレビの準レギュラーを務めるほど。正直者は得をするんですね~」(同)

【5位 フジテレビ『笑っていいとも!』終了(60pt)】
今年3月31日、32年間の放送に幕を下ろした『笑っていいとも!』。視聴者に与えた影響は大きく「お昼の定番を失った寂しさが大きい」(女性・23歳)、「“タモロス”になった」(男性・33歳)と、終了を惜しむ声が多数。華々しいグランドフィナーレには「各メンバーやタモリさんのスピーチに感動した」(女性・23歳)などの感想も聞こえた。
「タモリさんはもちろん、明石家さんまさん×とんねるずさん×ダウンタウンさん×爆笑問題さん×ウッチャンナンチャンさんの豪華共演は、僕ら芸人にとって“伝説”。あれほどの方々が勢揃いする様は、もう見られないんじゃないでしょうか。手拍子を終わらせる独特のリズムや『髪切った?』などの定番ギャグも、徐々に通じない世代が増えていくんですね…」(同)

ずらりと並んだB級ニュースの数々を見ると、なんだか遠い昔のような気も…。2015年は素敵なニュースが多いといいですね。

(菅原さくら/アバンギャルド)

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