気になる“あのコ”のシゴトーク/208

身長が止まらない!三愛水着モデル

2015.01.02 FRI


撮影:林和也
「小学校のころからモデルになりたいと思っていたんです。でも両親が厳しくて、20歳になるまで淡路島から出て一人暮らしをさせてもらえなかったんですね。だから次にやりたかった美容師の勉強もできなくて…。子供が好きだったから、やむなく地元の産婦人科で働いていたんです」

それが2013年までの話。20歳になるやモデルを目指して上京。すぐに芸能事務所の目にとまりキャリアをスタートさせ、わずか1年で雑誌『Ray』の専属モデルに加え、「三愛水着イメージキャラクター」にも抜擢される。すなわち朝比奈彩ちゃんは、逸材なのだ。

「とくに三愛さんには事務所に入ってすぐのオーディションで選んでいただいたんですけど、まさか選ばれるなんて思っていなくて。水着姿にもまったく自信なかったですし…」

とはいえその座を射止められたのだから、綾ちゃんには才能があったのだ。加えて、人知れぬ努力も大きかったようだ。

「モデルを目指してウォーキングの練習を重ねてきたことが、すごく役に立ちました。写真を撮られることや、ポージングもすんなりできましたね。ただ、地元にいるときは『細い』と言われることが多かったんですが、モデルとしてはやや太い方ですし、もっと絞らなきゃいけないですね。それと笑顔が汚いので、そこも課題なんです」

小学校から高校までの10年以上、ずっと陸上部だったという。それだけに、自分を追い込むことは得意なのだとか。

「100mだと12秒8で、走り幅跳びは5m30cmでした。もう陸上しかやってこなかったくらいで、とにかく負けず嫌いなんです。度が過ぎてケガするくらい。特に冬の時期は差をつけるチャンスなので、ひたすら走っていましたね」

なにせ「ジムでちょっと体動かせば、すぐ腹筋割れると思うんです」と、水着モデルとして実に頼もしいお答え。とはいえ…。

「実はひとつ悩みがあって、どんどん身長が伸びているんです。今171cmで、そろそろ止まってほしいんですけど(笑)」
(吉州正行)

  • 朝比奈彩

    1993年兵庫県生まれ。2014年「第3回DHCシンデレラアワード」グランプリ受賞。同年より『Ray』専属モデル。上京して1年、彩ちゃんいわく「東京にはやっと慣れてきました。特に電車に乗れるようになったのが大きいですね。まだバスはぜんぜんわかりません(笑)。今年は都内でクルマを運転できるようになりたいですね」
  • 三愛水着イメージガール

    三愛水着が毎年選出しているキャンペーンモデル。新人タレントの登竜門としても有名。「水着のショーとかポスターとか、夏に向けていろんな活動を予定しています。せっかくいただいた大きなチャンスですので、頑張りたいですね!」と彩ちゃん

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