気になる“あのコ”のシゴトーク/217

16歳のアイドルがお風呂で熱唱!

2015.03.06 FRI


撮影:Satomi
「小さいころから、TVの後ろに回って『中に入りたい』と本気で思っているような子でした。アイドルやモデルさん、女優さんとか、とにかくきらびやかな世界に憧れていたんです!」

数年後、14歳でアイドルグループ「さんみゅ~」の一員として芸能界デビューを果たしたのが、新原聖生ちゃんだ。

「芸能界に入って一番印象的だったのは、最初のライブです。もちろん緊張はしていたんですけど、これが記録に残って、日本を飛び越えて世界中に私の存在が知れ渡るかも…と思ったら、なんだか背筋が伸びるような思いでした」

それは小さいころから想像していた「TVの世界の大きさ」から来る武者震いのようなもの。それから2年が経ち、現在16歳。「さんみゅ~」としての2年間は、かけがえのないものだったとか。

「やっぱり『さんみゅ~』のメンバーの一人として、ダンスやかわいさではなく、歌で引っ張っていく存在になりたいと思ってやっています。ボイストレーニングやステージパフォーマンスは、とにかく全力で取り組んできたんです」

たとえば30分の入浴中にどれだけ多くの曲を歌えるかなど、プライベートでも自分を追い込んできた(?)という。特に「さんみゅ~」の場合、“21世紀最初の純白アイドル”という路線。昭和時代の曲のカバーも多く、歌唱力が試される局面が多いのだとか。

「昔の曲って、名曲が本当にたくさんあるんですよね。それらを歌わせていただけるのは私たちの特権なので、うれしく思っています」

とはいえ、オリジナル曲の方も抜かりない。3月18日に発売する最新シングルの『はじまりのメロディ』は、前向きでアップテンポな“聴かせる”仕上がりだ。

「これまでになくノリがよくて、ダンスもしっかりしているんです。私たちにとっても新たなスタートの曲になるので、しっかりと歌っていきたいですね」

1月にメンバーの京極友香ちゃんが卒業してから初めてのリリースとなるだけに、聖生ちゃんは気合充分。

「『さんみゅ~』の目標である武道館に向かって、新たな気持ちで頑張っていきたいですね。それと私はいつか自分で曲を書いて、自分で歌うことが夢なんです。だからひとつひとつの歌を、全力で歌って、経験を積んでいきたいです!」
(吉州正行)

  • 新原聖生

    1998年鹿児島県生まれ。2013年1月にアイドルグループ「さんみゅ~」のメンバーとして「くちびるNetwork」でデビュー。ちなみに肉体派で、皇居の周りを走っているのだとか。とはいえ「実はけっこうラーメンが好きでして…。なかでも二郎系に目がなくて、がっつり食べてます!」と聖生ちゃん
  • 「はじまりのメロディ」

    出会いと別れの時期に「さんみゅ~」が送る、明るく前向きになれる一曲!「この曲は歌詞の内容に自分自身を置き換えることで、すごく元気になれる応援ソングなんです。とにかくたくさんの方に聴いてほしいと思っています」3月18日(水)発売!リリースイベントも全国で開催中!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト