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細田監督作品の傾向 ネット民分析

2015.04.16 THU

噂のネット事件簿


細田監督にとっては3年ぶりとなる新作 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
『おおかみこどもの雨と雪』などで知られる細田守監督の新作アニメ『バケモノの子』(7月11日公開)が話題になっている。

同作品は、“人間界”と“バケモノ界”というふたつの世界を舞台に、孤独な少年とバケモノの交流を描く「新冒険活劇」。4月13日には声優を役所広司、宮崎あおい、広瀬すず、染谷将太らが務めることが発表された。細田監督は、俳優を声優に起用することが多いことで知られ、前作の『おおかみこどもの雨と雪』に続き、メインの役柄の声を俳優に演じさせることになる。このことに対してTwitter上には、

「今更だけどバケモノの子のヒロインの声が広瀬すずって知ってショック~~
なんで俳優が声優さん押しのけて出てくるのかわからん」
「バケモノの子めっちゃ楽しみたんだけど声優ちょっと不安だな~…」

という声があるものの、ブレイク中の広瀬が声優に挑戦するということもあり、

「楽しみすぎて気が狂いそう」
「バケモノの子声優やばいな~あおいちゃんに染谷くんも最高」
「見たいと思ってた『バケモノの子』
染谷さん声優やってるとか絶対見るわ」

と、期待する意見も多く挙がっている。

ちなみに、声優の話題とともにTwitter上には細田監督作品の“ある法則”を発見したというユーザーも登場し、話題になっている。このユーザーは、細田監督の手がけたアニメの「人間:獣比率」について、『時をかける少女』(2006年)では100:0だったものが『サマーウォーズ』(2009年)には80:20、『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)には50:50とだんだん“獣率”が高くなっていることを指摘。『バケモノの子』では20:80になるのではないかと予想し、さらに次回作では0:100を「希望」としている。

前々作の『サマーウォーズ』、前作の『おおかみこどもの雨と雪』に続き、獣キャラクターが数多く登場する(かもしれない?)、今回の細田監督作品。“細田監督の趣味性が強くなっている”という声も挙がっているが、注目度も含めてその世界観には高い支持が集まっているようだ。

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