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絵文字映画化→日本「次はAAで!」

2015.07.26 SUN

噂のネット事件簿


どんな映画になるのか、詳細はまだ明らかになっていない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
映画情報サイトDeadlineが、米ソニー・ピクチャーズ・アニメーションが「絵文字」をテーマにしたオリジナルアニメを映画化すると報じ、話題になっている。

同サイトによると、「絵文字」をテーマにしたオリジナル脚本の使用権がオークションにかけられ、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションがその権利を獲得。そのオリジナル脚本は俳優で作家のエリック・シーゲルと、映画『リロ・アンド・スティッチ 2』や『カンフーパンダ マスターへの道』を監督したアンソニー・レオンディスが執筆したものだという。レオンディスは監督も務める予定とのことだ。

絵文字は基本的に知的財産権が発生するものではないため、使用料などは発生せず、同サイトは、「ハリウッドがパブリックドメイン(※知的財産権がない、あるいは消滅しているもののこと)素材の映画を製作することで、今後多くの大作が続く火付け役となる」と予測している。

これまでおもちゃを題材にした『トイ・ストーリー』や、この夏公開中の“感情”を題材にした『インサイド・ヘッド』など、ユニークなテーマの映画があるものの、まさか“絵文字”が映画になるとは驚き。ただし、同記事のコメント欄には、英語の書き込みで「面白そうじゃん」という声もあるが、

「これ、エイプリルフールのジョークでしょ。じゃなきゃ、おかしいでしょ」
「ありえない。落ちるところまで落ちた感。絵文字の映画に2人の脚本家か…」
「: (」※“悲しい”や“不満”を表す顔文字

とネガティブな意見も目立つ。斬新なアイデアについていけないのか、どうやら海外での評価はあまりよろしくないよう…。とはいえ、「絵文字」発祥の日本では、ツイッターに、

「絵文字が映画化と聞いても、パックマンもレゴもバトルシップも見事に映画化されたし、ハリウッドならありうるんでしょうねって思うようになったわね。あいつらすごいもの」
「絵文字が主人公の映画か!レゴムービーやピクセルみたいに、変わった視点からの映画が最近は多いね。楽しみ」

と期待する人たちの投稿が多数あがっている。またその一方で、

「AAの方が面白そうだけどなぁ」
「AAなら見たい」
「次はAAのハリウッド映画化だな」
「AAも映画化 クル━━━━(゚∀゚)━━━━??」

と、「AA」=アスキーアートでの映画をリクエストする声も。

いまや全世界で使われている「絵文字」。「AA」も世界的に広まれば、ハリウッドがネタにする日もくるかも!?
(花賀太)

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