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柳沢慎吾の始球式「さすが名人芸」

2015.08.13 THU

噂のネット事件簿


全8分40秒の動画のうち、ようやく柳沢が投げたのは5分を過ぎたところ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
俳優・柳沢慎吾が8月9日、横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガースの試合で「日本一長い始球式」を熱演。それを収めた動画がYouTubeで公開されると、100万回再生を突破するなど、ネット上でも話題になっている。

柳沢はマイクをつけて登場するや、「神奈川の横浜高校対大阪のPL学園!」と高らかに声をあげた。横浜高校対PL学園といえば、1998年夏の甲子園で繰り広げられた延長17回にわたる名勝負が有名。この時点で観客に「あ、これ、長くなる…」と気付かせる「フリ」と思われる。

「ひとり甲子園」という持ちネタがある柳沢は、「延長15回裏」「横浜高校が2点リード」「2アウトランナー2・3塁フルカウント」と、実況アナウンサーふうに設定を語り、応援団や、解説者を熱演。途中、タイムをとるキャッチャー・乙坂選手や、あまりに投げない柳沢にボークを宣告する審判役の山下選手など、ベイスターズの選手たちも巻き込み、もはや始球式ではなく“寸劇”の域に達するパフォーマンスを見せる。「足つった!足つった!」と叫んで足に虫除けスプレーをかけられたり、やおらリップクリームを取り出して「リップ王子ですね~」と実況したりするなど、ネタ満載だ。

登場から5分を過ぎてようやくボールを投げるも、その後も横浜高校の校歌を斉唱するなど、引っ張りに引っ張る。最後には監督や両チームの選手にエールを送り、観客席に向かって「応援頑張ってください!」「いい夢見ろよ!」「また会う日まで、あばよ!」と手を振ってマウンドを去った。

この柳沢に、動画のコメント欄には

「今の芸人には到底できない名人芸だな。柳沢慎吾って本当に役者だわ」
「素晴らしいのひとこと。
ベイスターズの選手も楽しそう」
「見せますねぇ~流石です!
あれだけ長くやっても全然しらけないのがすごい!」
「今までに見てきた始球式の中で一番面白い始球式だわ!
話の面白さ+焦らし過ぎによる呆れ笑い、両方合わさってとても面白かった!」

など絶賛の声が続出している。

実はこの「なかなか投げない始球式」は昨年も行われており、ベイスターズ戦の名物となりつつある。来年も柳沢の始球式を楽しみにする人は多そうだ。
(花賀 太)

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