セクシー女優・まなてぃーが“教育ママ”を斬る!?

紗倉まな「昔は女子トイレで…」

2015.10.02 FRI


実は、今の仕事を始めてからも、気になる人ができて「自分の姿を見つけてほしいから雑誌の表紙に出られるくらい有名になりたい!」と頑張れたこともありました。見てもらえたかどうかはわかりません!(白目) (撮影/森 勇馬)
〈今週のテーマ「受験・仕事に恋愛&セックスはムダ!?」〉
――3人の息子を灘高・東大理IIIに合格させた“教育ママ”が「勉強に恋愛は無駄」と発言して、波紋を呼んだ。我らがまなてぃーは、恋愛、そしてセックスが勉強や仕事に与える影響をどう考えるのか!? 要チェックだ!

●恋愛は必要でしょ!セックスも勉強も全力でした

単刀直入に申しまして、恋愛やセックスは、勉強や仕事にとって“意外にも”有効なモノなのではないかなと思っています。…教育ママに反論する形で大変恐縮ですが。「恋愛だめ、絶対!」とかたく禁じるのは、ちょっとナンセンスのような気がしますよね。私も仕事を始めてから幾度となく「仕事に集中するぜ!」と、「恋愛禁止!!」を宣言したこともありました。でもこれが不思議なことに、恋愛を遠ざけようとすればするほど、ふわっとステキな人が現れたりするんですよ。

学生時代を思い返しても、逆に恋愛をしているときの方が私は成績が良かったような気がします。負けず嫌いな気持ちに拍車がかかって「勉強でも好きな人に認められたい!」という一心で机に向かっていたこともありましたし。…これって、相手のためというよりは、自分のために恋愛をしていたことを自白するような、勝手で押しつけがましい記憶でもあるのですが。紗倉も含めまして、こういうタイプの人にとっては、一概に「恋愛=勉強阻害」とはいえなそうですね。…むむっ。

●学生時代の恋は「黒歴史」!? 片思いもしておくべき…

もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私はロボコンでも有名な高専(高等専門学校)出身です。PCとかゲームをイチから自作する天才オタクが周りにはたくさんいて、すげえな…と、その子たちを羨望の眼差しをもって眺めておりました。恋愛もたくさんしていました。相手はオタクタイプではなく、どちらかといえば“多少”ワンパクで、バイクのカスタムに勤しんでは、休日は自慢の愛車をうねらせながら走っている男子が多かったです。

ちなみに当時、紗倉は学校の敷地内にある寮に住んでいまして…まあ、先輩から受ける指導や規則の厳しさも含め、寮のちょっとした環境に抑圧されていたのかな…。お金がないからホテルにも行けないし、寮に男子を連れ込むことなんてご法度だしで、ひとけのない女子トイレや近くの公園で情事をこなすこともあったりしました。…これを読んだ方に、どうかドン引きされませんように(白目)。もちろん片思いだけで終わった恋愛もたくさんありましたが、それはのちのち自身の“心の免疫”となって、今では「あれはあれで必要な失恋だったのかもね」って思えるようにもなりました。いろんな恋愛の曲の歌詞に共感できるようになったのも、よかったことかも。

●勉強だけのマザコンとは仲良くなれないよ!

「教育ママ」の話に戻りますが、私は根っからのコミュ障なので、オタクの方々は全然嫌いじゃないんです。でも、もし、母親に言われてただ勉強だけしてるっていう男子がいるとしたら、正直「ちょっとマザコンなのかしら…?」って残念に思ってしまうかも。きっと仲良くなれないだろうなって。だって、その人が何をしていてもやっぱりどこかに母親の影がちらついちゃって、心から気持ちよく好きになれなそうだから…。

話題になっている“三兄弟”も受験に成功して、きっと「東大出身のお医者さん」になるわけですが、勉強で成功体験ばかり重ねてきた方って、表面的な部分だけで見れば、完璧すぎてちょっと遠い存在になっているんですよね。豊富な知識も心を豊かにしてくれるけど、多少の恋愛経験(片思いももちろん大いに含む!)はやっぱり必要なのかもしれませんね。

●私がママになったら~♪

でも、私もなんだかんだ言って、もし母親になったら子供に自分を投影させて、「あなたのためよ」っていろいろ押しつけちゃうんだろうなぁ…。「さっきと違う意見をうろうろさせるなや!」って活を入れたくなった方、ほんと、おっしゃる通りでございます(白目)。だって、エレクトーンとか書道とか、英語とかバレエとか、やっぱり習わせたいんですもの…。絶対音感を養ってもらいたいなとか、字や姿勢は綺麗な方が女性も男性も美しいなとか、やっぱりバイリンガルになって世界各国を楽しんでもらいたいな…とか。親のエゴや、こんなの! 紗倉も全然、教育ママに強く言えねぇ…。

でも子供には、間違っても「恋愛禁止」とは言わない自信があります。そんな、どこかのアイドルじゃないんだから。どうせ大人になったら我慢しなきゃいけないことばかりなんだし、恋愛ぐらいは思いっきりさせてあげたいですよね。

…と、連載第1回、長くなってしまいましたが、いかがでしたか? それではこの辺で…♪ あぢゅー!
(文/紗倉まな 構成/黄 孟志)

  • 思春期の片思いほど、情熱的な想いってないですよね。炭酸水みたいにぴゅあっぴゅあで、ほのかに甘かったり苦かったりして。もし過去に戻れるなら、教室で好きな人と目線があったときの高揚とか、さりげない言葉で一喜一憂しちゃう単純さとかを存分に味わいなおしたいなー、なんて思ったりします。皆さんはいかがですか?
  • とりあえず、まなてぃーポーズ置いておきますね

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト