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「芸人キャノンボール」大きな期待

2015.12.17 THU

噂のネット事件簿


千原ジュニアチーム、有吉弘行チーム、おぎやはぎチーム、ロンブーチームに分かれて、お題をクリアしながらレースする『芸人キャノンボール2016』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2016年1月1日午後6時から放送される『芸人キャノンボール2016 ~公道最速借り物レース~』(TBS系)に、ネット上で期待が寄せられている。

『芸人キャノンボール2016』は、千原ジュニアや有吉弘行、おぎはやぎなどの芸人たちが4チームに分かれ、「とにかくにらめっこが強い人」「とにかく歌が上手い人」などの条件を満たす人を探しながら車で移動し、ゴールを目指すという番組。チェックポイントに到着した順番による「着順ポイント」と、探し出した人による勝負で得られる「競技ポイント」などを合計し、勝敗を決めるというルールだ。

この番組の元ネタとなったのは、カンパニー松尾監督による「テレクラキャノンボール」というアダルトビデオだ。AV監督が目的地を目指して車やバイクで移動しながら、日本各地でナンパを決行。その成果やナンパした女性とのプレイ内容によってポイントをつけ、着順ポイントとあわせて、その合計を競うという作品だ。1997年の第1作から、2013年までに5作品が制作。特に2013年の作品は『劇場版テレクラキャノンボール 2013』として映画化され、大きな話題となった。

「テレクラキャノンボール」は、これまでにも色々なジャンルに影響を与えている。アイドルグループ・BiSの解散コンサート密着という表向きで、実はAV監督たちがメンバーたち口説こうと画策するドキュメンタリー映画『BiSキャノンボール2014』が今年2月に公開。また、プロレスラー・マッスル坂井が総監督を務めた『劇場版プロレスキャノンボール2014』という映画が制作され、こちらも2月に公開した。

さらに、フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』にも波及。男性レギュラー陣が“ガチナンパ”をする企画で、「テレクラキャノンボール」で使われたBGMを使用したり、「Respect to カンパニー松尾」のテロップが入ったりと、オマージュしているのだ。

そして今回、ついに“キャノンボール”の名がついた番組が地上波で放送される。それが『芸人キャノンボール2016』だ。ツイッターでは、

「芸人キャノンボール……何これ超面白そうwwwwww お正月の楽しみができたー!」
「芸人キャノンボール期待大」
「芸人キャノンボール本気でおもしろそう」

と、かなり期待されている様子。また、

「芸人キャノンボール楽しみでしょうがない。6人の村人、ドッ喜利王とTBSのバラエティは目の付け所が違う。やはり藤井健太郎が凄いのか」
「芸人キャノンボールやばすぎる!藤井さんまじですごいな。藤井さん関わってるものにはずれなし!」

と、同番組のプロデューサーであり演出も手掛けるTBSテレビの藤井健太郎氏を高く評価するネットユーザーも多かった。

藤井氏といえば、『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆正解は一年後』、『有吉弘行のドッ喜利王』などの番組で、斬新な企画を連発し話題になった人物。“キャノンボール”のファンだけでなく、バラエティ番組好きにとっても注目の番組となりそうだ。
(奈波くるみ)

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