佐賀発バンド「がんばれ!Victory」のれな…恋活は?

れな

2016.01.22 FRI

今週の彼女

1995年佐賀県生まれ。絶対生音主義の平成オールドロックという硬派なスタイルを貫くアイドルグループ「がんばれ!Victory」のメンバーとして、2015年5月にメジャーデビュー。ド直球の青春ロックをパワフルなアレンジで聴かせる3rdシングル「青春!ヒーロー」は、1月27日にリリース。野球ギャグ漫画『がんばれ!!タブチくん!!』とコラボしたPVも必見だ!
そんじょそこらのアイドルロックとは一線を画するクオリティ!―― れなちゃんは、目下注目を集めるアイドルバンドグループのリーダーだ。野球をテーマにベースボールシャツを着てレスポールのギターをかき鳴らし、生音にこだわったスタイルでステージを重ねている。その名も「がんばれ!Victory」。

――す、すごい名前ですね。

「もともと小学6年のときに、担任の先生のすすめから始まったバンドなんです。当時私たちにとっては難しい単語だったので、『Victory』と名付けてみたんです。でも上京してデビューするにあたって、ダイエットするという課題をメンバー全員がクリアできなかったために、“がんばれ”が付いてしまったんです」

――結果的にはすごいインパクトのバンド名になりましたね。それにしても、メンバーは古い付き合いなんですね。

「みんな小学校の同級生なので、結成9年目です。ベースのしのぶ以外はたいして学業に熱心でもなかったので、解散なんて話も出ず…。先生がレッドツェッペリンとかが好きだったこともあり、ずっとハードめな曲調で。引くか虜になってくださるか、どちらかという極端なパターンが多いみたいです(笑)」

――そしてこのたび、3rdシングルとなる「青春!ヒーロー」が1月27日にリリースされますね。

「『青春!ヒーロー』はアレンジのかっこよさで聴かせる曲です。ライブでも盛り上がるんですよ。あと今回、元祖野球ギャグ漫画『がんばれ!!タブチくん!!』(※)とコラボさせていただいて。PVにも出演していただきました! …ただ世代的に田淵さんが活躍されていたころは、私たちは生まれていなくて…正直知りませんでした」
(※1970年代~のプロ野球を舞台に、実在の選手である田淵幸一をモデル・主人公とした、いしいひさいち作の4コマ漫画)

――そして1stフルアルバムが春にリリースされます。小学校から音楽をやってきただけに、感慨もひとしおなのでは?

「この5人でずっと続けてきて、とうとうここまで来られたというのはすごく感慨深いです。早く皆さんの手元にお届けしたいですね。でもここに満足せず、スタジアムライブを実現したり、私もリーダーとしてちゃんと引っ張っていけるようになりたいですね」

――ところで、みんな成人式を迎えたばかりなんですよね。プライベートの方はいかが?

「お酒が飲めるようになったので…一緒に飲める友だちがほしいです。メンバーとは仲良しなんですが、みんな人見知りなので、人間関係が広がっていかないんですよ」

――じゃあ恋なんて、夢のまた夢?

「…はい。でも自分の世界を広げないと音楽にもプラスにならないから、恋しなきゃとは思います。追いかけられるより追いかけたいタイプですね。理想の男性像は、自分の世界観がしっかりあるタイプでです。でも天邪鬼だから、たぶん好きな人に『嫌い!』っていっちゃうんですよね…」

吉州正行=取材・文/小島マサヒロ=撮影

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト