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ブレイク直前JKコンビ「生うどん」

2016.02.19 FRI

噂のネット事件簿


現役高校3年生の2人組ユニット「生ハムと焼うどん」。公式YouTubeチャンネルにはたくさんの寸劇動画がアップされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
数多くの女性アイドルグループが活躍している昨今。そんななか、いまもっともライブハウスシーンをわかせ、ネット上で話題を振りまいているのが、現役女子高生2人組「生ハムと焼うどん」だ。

「生ハムと焼うどん」は、同じ高校に通う、生ハム担当の西井万理那と、焼うどん担当の東理紗の2人からなるユニット。ユニット名の由来は、それぞれの好きな食べ物で、略称は「生うどん」だ。

そんな「生うどん」の最大の特徴はライブだ。普通のアイドルユニットであれば、何曲かを披露し、その合間に簡単なMCをする、というのが定番だが、生うどんの場合は曲と曲の間に寸劇を行う。一見すると、お笑いコンビのコントのようなものだが、寸劇の内容は毎回異なるというのが特徴。さらには「食いしん坊」と呼ばれるファンたちをステージ上に上げ、寸劇に巻き込んでいくのもオリジナリティーあふれる点だ。

衣装や作詞作曲から寸劇の内容まで、すべて2人でセルフプロデュースをしているという「生うどん」。メジャーレーベルに所属しておらず、全国流通のCDも発売していないが、かねてからその独特なパフォーマンスがネットで話題となっており、ツイッターでは、

「生ハムと焼うどんを初めて見た衝撃は、笑い飯を初めて見た時の衝撃に近い気がする。概念の(いい感じの)破壊という意味で」
「生ハムと焼うどん 天才やな~ いろんな動画観たけど、 完全にハマってる!」
「生ハムと焼うどん、こりゃ絶対売れるな セルフプロデュースでこんなにできるとは末恐ろしい!」

など、絶賛コメントが多数寄せられている。

また、3月2日には赤坂BLITZでワンマンライブ「~生と死~ 生ハムと焼うどんワンマンライブ 二品目」が開催。そのライブDVDの制作費をクラウドファンディングサービス「PigooFactory」で募集したところ、わずか7時間で目標額の100万円の調達に成功し、ツイッターでは、

「生うどんさん事務所入ってないのか。それでブリッツワンマン間も無く完売でクラウドファンディング100万集めてDVD作成決定。高校生が全部自分でやってるベンチャー企業じゃないか。すごい」
「生うどんのクラウドファンディング、たった7時間で目標を達成し、今は140万円超えちゃってるのね。いいファンを持ってることはライブや物販の様子を見て知ってたけど、それにしてもすごいもんだ」

と、その人気と勢いに多くのネットユーザーも驚いていた。

ちなみに2月22日放送のドキュメンタリー番組『U-29 人生デザイン』(NHK Eテレ)では焼うどん担当の東理紗が取り上げられる。ライブハウスやネット上だけでなく、テレビの地上波にも進出している生ハムと焼うどん。本格的なブレイクはもうすぐそこか?
(奈波くるみ)

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