ヒロミ、上田晋也、竹野内、反町…過去取材から厳選!

第一線で活躍する男たちの仕事術

2016.03.07 MON


実際、社会に出ると先輩たちは仕事にまつわる様々なアドバイスをしてくれるはず。それらに耳を傾け自分なりの仕事術を作っていこう
様々なメディアで見掛ける著名人たちは数多くの人生経験を経てその場所に立っている。4月から社会に出る新入社員が体験したことのない様々な仕事との関わりは重みのある言葉となって届いてくるのだ。俳優から芸人、スポーツ選手、映画監督まで、過去の『R25』のインタビューから、金言を集めた(五十音順)。

●「今日もダメだったな」っていう繰り返しです
上田晋也[芸人/くりぃむしちゅー]

新人に失敗はつきもの。くよくよする場面もあるかもしれないが、それは芸歴25年の上田晋也も同じ。

「毎日何かしらの失敗は必ずしていますし、気にしなかったら成長しないですから。反省したところで改善できるかというと、同じ失敗をしたりしますけどね(笑)」

気にしつつもくよくよしない、そんな強い心も持ちたい。(2014.10.02掲載)


●他の選択肢は考えずに打つ
大久保嘉人[サッカー選手/川崎フロンターレ]

社会に出ると決断に悩む場面は多々訪れる。サッカー元日本代表の大久保嘉人も以前はそうだったという。

「(神戸から移籍した川崎では、)最初に自分が思ったことを即やることに決めました。“シュート打てる!”って気づいたら、他の選択肢は考えずに打つ」

フィールドは違えど、持っておきたい考えだ。(2015.12.24掲載)


●泣きそうになることもあるけど、その瞬間がやっぱり一番面白いから
園子温[映画監督]

働き始めると、どうしようもなくハードなときもある。でもそこは取り組み方次第。園子温監督は、

「余裕のあるなかで納得いくまで作るより、めちゃくちゃ忙しいなかで作る方が、すごいものができると思うんですよね」

とあくまでポジティブ。期限があるからこそ、面白さを感じ、質の高い仕事ができることもある。(2015.08.27掲載)


●自分がそれ(他人の評価)に飲み込まれないこと
反町隆史[俳優]

社会人になると常に評価や査定される側になる。その内容に悩むこともあるだろうが、反町隆史は、

「一番大事だと思うのは、自分がそれに飲み込まれないこと。そのためには常に謙虚に、臆病になってないといけない」

との考えを持っている。傲慢になって自信を持つと結果を受け入れられないこともあるのだという。(2015.11.12掲載)


●仕事は、“仲良く付き合っていくもの”
竹野内豊[俳優]

新人諸君のなかには「何のために仕事をするのか…」と思う人もいるはずだ。俳優として活躍する竹野内豊は、

「仕事って人生そのものじゃないですか。『何かのため』って常に意識することはないですよね」

と明るい。だからこそ“仲良く”付き合っていければ、人生の大切なパートナーになるはず。肩の力を抜こう。(2016.01.07掲載)


●“自分がそのジャンルのカリスマである”と思って
ヒロミ[タレント]

仕事をするうえでは、

「自分の職業の延長線上の、すごく仕事のできるヤツをイメージしてそういう見え方に自分を持っていく」

ことも大切、とヒロミは語る。「すごく優秀なサラリーマンならたぶんこうするよな」ということを考えて、それになろうとしてみることも必要だという。理想となる先輩を見つけることも大事だ。(2015.09.24掲載)


●それぞれの仕事に心を残しながらやると、それぞれに良くない影響が出る
マキタスポーツ[芸人・ミュージシャン・俳優]

仕事に慣れてくると、いろいろな業務を頼まれるようになるかもしれない。マルチな活動をするマキタスポーツはそんなとき

「仕事ごとにスパスパ頭を切り替えながら取り組む」

ことの大切さを語る。「自分のやることに関してあまり執着を持たない」ことは仕事全体に好影響をもたらす可能性もあるのだ。(2016.01.21掲載)

(小笠原敦)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト