山崎紘菜「大学生活は…ひとりが好きなタイプです!」

山崎紘菜

2016.04.08 FRI

今週の彼女

山崎紘菜

やまざき ひろな
1994年千葉県生まれ。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞。12年映画『僕等がいた』で映画初出演。目下「王道ラブストーリーのヒロインをやること」が目標だとか。謎の生命体“ZQN”(ゾキュン)が日常に突如出現する様子をオムニバス形式で描いたドラマ『アイアムアヒーロー はじまりの日』は4月9日(土)にdTVで配信スタート! 6月18日(土)に『MARS~ただ、君を愛してる~』、秋には『金メダル男』が公開予定
山崎紘菜さんがこのたび出演したのは、映像配信サービス「dTV」のオリジナルドラマ『アイアムアヒーロー はじまりの日』。映画『アイアムアヒーロー』の前日譚に位置づけられる本作で演じたのは、売れないアイドル。レポート中に、とんでもないパニックに巻き込まれてしまうのだ。

――女優一本でやってきた山崎さんにとって、アイドルを演じるのは未知の分野だったのでは?

「そうなんです。普段はけっこうクールな役柄ばかりなんですよね。だからアイドルの動画をたくさん見て、アイドルって何かを研究しながら役作りを始めました。自撮りをするシーンでも、自分が一番かわいく映る角度を知っていたりするじゃないですか。だから本当に手探りの撮影でした」

――今回は原作コミックにない完全オリジナルストーリーでしたけど、原作者の花沢健吾さんの作品に出てくるような、“人としての不完全さ”をどことなく感じさせて、原作ファンでもニヤッとさせられますね。

「ありがとうございます! 売れっ子じゃないローカルアイドルで、“あざとさ”みたいなものも伝わればいいなと思いながら演じていました」

――今回はアイドルを演じていますし、普段のお仕事は女優ですが、プライベートではまもなく大学4年生なんですよね。仕事と学業の両立はいかが?

「それが大変で。テスト期間なんかはぐったりしていますね(笑)」

――でも、今は春休みでしょ?

「そうなんです。遊び…というより、仕事に集中できることがうれしいです。私の通っている大学は芸能活動を奨励していないので、そのあたりのバランスがかなり難しくて。でもなんとかやっています! 大学生をやっていると、学生の役作りにも役立つので」

――なんか真面目ですね! 友だちと遊んだりとかは?

「しますけど、一人の時間を大切にしていて、買い物とかも一人でガンガンしに行くタイプです。それか家にこもって、スマホでdTVを見ているかですね」

――じゃあ、好きな男性ができたらお家デートが理想?

「それもあるんですが、一緒に映画を見に行きたいと思いますね。なんかそういうオーソドックスなデートにすごく憧れます」

――TOHOシネマズに行くと、最初に山崎さんが登場して「劇場内の注意事項は…」と話していますよね。お相手の男性はビックリしちゃうのでは?

「ちょっと恥ずかしいけど…そこも含めて受け止めてくれる人がいいです!(笑)」

吉州正行=取材・文/春日英章=撮影

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