誰もが知っているバンドのアルバム&映画が完成

これが50年前!? ザ・ビートルズ 驚きのライヴを聴け

2016.09.09 FRI



あのザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバムが、最新リミックス&リマスターでリリース! ザ・ビートルズ『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』/ 9月9日(土)世界同時発売/2600円(税別)
世界で最も有名なバンドのひとつであり“誰もが知っている”と言っても過言ではない、ザ・ビートルズ。現在のロックやバンドサウンドのカタチをつくったともされる彼らの楽曲は、今でも国内外のミュージシャンや文化人たちからリスペクトされており、多くの大物たちにカバーされ続けている(世界を席巻したビッグバンド“オアシス”が、ザ・ビートルズの名曲『I Am the Walrus』をしばしばライヴでプレイしていたのはファンの間でも有名)。

とはいえ、「ザ・ビートルズ」という名前は知っているし、代表的な曲なら聴いたこともあるけれど、アルバムを買ってじっくりと聴いたことはない…という人も多いのでは。そんなキミに、まずはこれを聴いてほしい! という最新アルバムがこの秋リリースされる。

それは、ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバムとなる『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』だ(9月9日〈金〉発売)。もちろん、彼らの名曲の数々が収録されている上に、彼らがライヴバンドとして最も輝いていた1960年代の貴重なライヴ音源を集めた“ザ・ビートルズらしさ”を体感できるアルバムなのだ。

1964年と1965年に米・ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで行われた3回のエネルギッシュな公演の演奏を収めたこの『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、1977年に発売されたアナログ盤(邦題『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』/現在は廃盤)をベースとしているものの、その仕上がりは全く新しいものに。当時の会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在の技術を駆使し、鮮明かつ高い音質でバンドのパフォーマンスを再現。さらには同ライヴでの4曲の未発表音源も追加されている。その上、リミックスとリマスターを担当したのは、ザ・ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンの息子であり、グラミー賞受賞プロデューサーであるジャイルズ・マーティン…と、ザ・ビートルズ好きもうなるようなこだわりが詰まったアルバムなのだ。

そして、このアルバムとともにチェックしたいのが、9月22日(木・祝)に公開される映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』。アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、ザ・ビートルズ初期のキャリアを追った長編ドキュメンタリー作品で、当時の映像だけでなくメンバーであったポール・マッカートニー、リンゴ・スター本人へのインタビューなどを通して、彼らの知られざるストーリーをひもといていく内容となっている。世界中を席巻したザ・ビートルズという“カルチャー”を知ることができる、全世界で話題の作品だけに、ぜひ映画館で楽しみたいところだ。

さあ今年は、アルバムで、映画で、“ザ・ビートルズの秋”を満喫しよう!

  • 『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』/9月22日(木・祝)より 角川シネマ有楽町ほか全国公開
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