SMAP、AKBを超えたのは…

2016年=アイドル世代交代の年?ツイート数で時流読む

2016.12.31 SAT

噂のネット事件簿

ランキング上位10組のうち6組がジャニーズ事務所所属だった
写真:south120/PIXTA(ピクスタ)
様々な芸能ニュースがネット上をにぎわせた2016年。なかでも最も大きなニュースとなったのが、SMAPの解散騒動だろう。1月に解散が報道されるも、一旦は活動続行を宣言。8月になると一転、12月31日をもって解散することが発表された。

もちろん、ショックを受けたファンから、SMAP関連のツイートが多数寄せられたことを実感する人は多いだろう。しかし、ツイッター社が発表した2016年の“最もツイートされたアーティスト”ランキングでは、SMAPは2位、1位はジャニーズ事務所の後輩である嵐だったのだ(12月1日時点)。この結果にツイッターでは、

「あんだけ社会問題になったSMAPでも嵐を越えなかったとはな」
「嵐>SMAPが証明されてしまったか…年内に同じネタで2度も号外を出したSMAP以上の存在ってすごいな」
「話題性抜群のSMAP抜いた嵐ってまじすげー」

など、国民的関心事ともいえるSMAPの解散よりも、嵐の方がツイッターでつぶやかれていることにネットユーザーも驚きの様子。

ちなみに、同ランキングでもっとも上位だった女性アイドルグループは乃木坂46の5位。AKB48は6位だった。この結果については、

「乃木坂46 > AKB48っていうのが2016年のアイドル事情を象徴してるなぁ」
「乃木坂がAKBを抑えて5位ですか 面白い」
「乃木坂46がここではAKB48を超えました、勢いが凄いね」

と、AKB48の公式ライバルとして登場した乃木坂46が、本家の人気を超えつつあることを実感したとの意見が多い。

31日に解散するSMAPを抑えて嵐が1位に立ち、AKB48の上に乃木坂46がランクインした“最もツイートされたアーティスト”ランキング。2016年のアイドル界は、世代交代の1年だったといえるのかもしれない。
(小浦大生)

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