安野モヨコの新境地爆発!!

男も泣ける! 仕事がしたくなる!!『働きマン』を読んで熱く働け!!

2005.02.03 THU

締切前になると“男スイッチ”がオン! 男以上にバリッバリ働く“働きマン”となる女編集者、松方弘子。そんな彼女を中心に、週刊『JIDAI』に関わる働く人たちを紹介する安野モヨコの“仕事系”マンガ『働きマン』が人気だ。

中途半端でヤル気のない新人・田中や、器用に立ちまわり、バランス良くオイシイところを持っていくデスク。どんな職場にもいそうな働きマンたちに毎回スポットを当てていくという構成で、現在、週刊『モーニング』(講談社)にて月1連載中だ。

これまで『ハッピーマニア』や『花とみつばち』など、独特なセンスで恋愛を描いた作品が多く、若い読者が多かった安野モヨコだが、『働きマン』はR25世代はもちろん、すべての“働く人”が注目チューだ。

「読者からの反響はすごいです。老若男女問わず『面白い! 仕事がしたくなった!』『泣けた!』『感動した!』中でも一番多いのは『ヤル気が出た!』という感想です。読者それぞれの立場で共感できるキャラクターがいるということだと思います。『ウチの職場にも田中みたいな新人がいます。どーにかして下さい!』なんていう声も(笑)。読者からのハガキを見て編集側も手ごたえを感じています」(『週刊モーニング』担当編集・坂本氏)

現在単行本は1巻で20万部の大ヒット中。ここまできたら、ドラマ化のオファーの話もあるんじゃないかしら?

「う~ん、正直まだ1巻しか出てませんし(笑)。え? ドラマ化するなら松方は誰がやるかですか?想像もつきませんね。一応、松方のモデルは、安野先生のお付き合いのある女性編集者の方を数人合わせたイメージだそうです」(同氏)

すべての働く人たちへの清涼剤にもビタミン剤にもなります。「今日は疲れたから仕事休みたい…」「働かないでゴロゴロしてた~い」というときにオススメ。読み終えた後は働きマンになっていること間違いナシです!

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