「東京カリ~番長」ご推奨

夏だ! カレーだ!カレーミュージックだ!!

2005.07.28 THU

カレーと音楽をこよなく愛する男4人の出張料理ユニット、東京カリ~番長。メンバーには、カレーに関する著書が何冊もある水野仁輔氏(調理主任)や、4年間毎日カレーを食べ続けた結果、ドクターストップがかかって入院したという“伝説”を持つリーダー、いとうさかり氏らがいる。

99年の結成以降、公園でカレーパーティーを開催したり、イベントなどでオリジナルカレーを提供したりといった活動を続けてきた。じつは僕も、幾度となく彼らが作るカレーを食べたが、味はもちろん、印象深いのはその場のハッピーな雰囲気。これが他の料理ではどうだろう。ラーメン、寿司、鍋…。どれもいまいちピンと来ない。パーティー料理としてのカレーの実力は身をもって知っている。

そんな番長たちが、カレーパーティーをイメージしたコンピレーションCD『ハッピー・カリー・ソウル』をプロデュースした。フリーソウルならぬカリーソウルというわけで、メンバー全員が大ファンだというソウルミュージックを全23曲収録。ブックレットには、ビーチ、家、公園、クラブという4つのシチュエーションごとに考案されたオリジナルのカレーレシピが。

料理は苦手で…というあなたも大丈夫。ついでに、番長たちが今気になっているカレー屋を聞いてきました。「銀座のニューキャッスル。“つんかま”をよく食べてます」(いとう氏)、「中野のプロイタイハウスかな。サバレッドカレーがうまいすよ」(緑川氏)、「渋谷のムルギーです。山のようにそびえ立つライスがポイント」(川上氏)。そして、さっきから一心不乱に食べている人は「やっぱり、ここ(撮影場所の千駄ヶ谷・ヘンドリクス)のポークカレーですよ!」(水野氏)。

なお、同じくビクターから発売中の『インドカレー屋のBGM』も要チェック。付録には大槻ケンヂと宮沢章夫の「カレー対談」もある。この夏はカレーミュージックで華麗に楽しもう~。

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