歴代ボンドガールをチェック!

『007/カジノ・ロワイヤル』映画公開、その前に…

2006.11.30 THU

スパイ映画「007」って観たことある? このシリーズを観たことがない人でも、フォーカスされた円の中から、男が拳銃で撃ち返しているオープニングシーンはパロディにもなっているのでおなじみのはず。

ショーン・コネリーがジェームズ・ボンド役となり映画化されてから44年。現在継続シリーズとしては世界最長の大ヒット作、007の第21作目が今週末公開される。

ボンドといえば、“ハイテクのスパイ装置”と“ボンドガール(以下BG)”が定番なわけですけれど、このBGが作品に華と新たな展開を与えるという重要な役割を担っているんですよ! というわけで、注目のBG女優を独断と偏見でご紹介!

シリーズ史上最高の美女といわれたのは『007/ロシアより愛をこめて』のダニエラ・ビアンキ。脚線美と匂い立つような色気はピカイチです。『007/美しき獲物たち』の怪力グレース・ジョーンズはなかなか個性的。日本が舞台となった『007は二度死ぬ』では、ボンドと結婚する役で女優の浜美枝さんも出演。個人的には『007/ダイ・アナザー・デイ』のハル・ベリーがイチオシ。海でビキニを着てバタフライで登場しても美しい女優さんなんて、そうそういるものじゃありませんって。

こうなると気になるのは、最新作『007/カジノ・ロワイヤル』。まだ殺しのライセンスを与えられていなかったボンドが〈007〉として初任務を完了するまでが描かれるといういわば原点の作品だ。ここでもやはり美女は登場するんですよね?

「エヴァ・グリーンが演じるヴェスパー・リンドは、ボンドの生き方を変える女性。彼女はほかの女性とはまったく違う形で彼の心に入り込み、彼の人生を変える。彼女はBGではない。運命の人なんだ」(マーティン・キャンベル監督)

タフでセクシーで自信満々。でもすぐ熱くなって無茶をする若きボンドの心に、切なき烙印を押した女性ヴェスパー。その魅力は映画館でチェック!


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