アイスは、顔を彫ってから食べるのが基本?

鈴木恵子さんと一緒に 「アイス顔」づくりにチャレンジ!

2008.08.29 FRI


(小写真)恵子先生の作品「霧島レモン(28歳)」(本人談)と、今やアイス顔作りに欠かせないという2つ道具。マイスプーンは、スコップ型!
とにかく暑かった今年の夏。振り返ってみれば、例年よりアイスをたくさん食べていたような気がするのですが(苦笑)、そのアイスを「ただ食べるだけではもったいない!」とばかりに、アート(?)に昇華させてしまった人がいる。

それが、『アイスに顔を作り隊』というブログで、毎回、見事なアイス顔(しかも大半はホラー調)を発表し続けている鈴木恵子さん。ここ最近、テレビや雑誌でもしばしば取り上げられている美人お姉さんだ。

そこで筆者も、恵子先生に会いたい一心でじゃなくて、「アイス顔作りとは、どんなものなのか?」を体験すべく、先生と一緒にアイス顔作りにチャレンジ! まず、作り方のポイントはあるんでしょうか?

「これは私のやり方ですけど、まずアイスの外側を丸く削っていって、なんとなく顔の輪郭を作ります。そのうえで、最初は鼻から取りかかると作りやすいと思いますよ」

アドバイスどおりに、市販のカップアイスを付属の木製スプーンでせっせと彫ってみますが、どうにも顔っぽくならず悪戦苦闘。一方、恵子先生は、まるで彫刻家がひとつの作品を彫り上げるかのごとく、マイスプーンで黙々とアイスに顔を彫っていき、あっという間にひとつの顔を完成。

いや~、見事な早業!

「うまく作れるようになるまでには、結構な数のアイスを食べましたからね(苦笑)。私の場合、どんなアイスでも食べる前に必ず一度は顔を彫ってみるんですけど、アイスの種類によっても作りやすさが違うんですよ」

恵子先生によれば、入門編の筆頭は「分類でいえばラクトアイスがベスト」で、ほかにもソルベや、コンビニ売りのソフトクリーム(硬めのものが多い)などが作りやすいそう。逆に、氷菓や、ジェラート系は顔を作るのが難しいのだとか。

なかなか奥が深いアイス作り。これがうまく作れたら彼女にも一目置かれますかね?

「置かれます(笑)。特にパフェなんかは、アイスが2個重なってるものも多いので、カップルでラブラブで作ってほしいですね。とにかく、みなさんもアイスを食べるときは、まず顔を作ってからという癖をつけていただいて、できれば私のブログのBBSに投稿をしてもらえたらうれしいです!」

食べる前に彫る! みなさんもぜひ一度、お試しいただきたいところですが、「アイス顔は、どうしてもホラーちっくになりがち(笑)」(恵子先生)とのことなので、彼女に『キミの顔作ってみたよ』などと言って喧嘩にならぬよう、ご注意を。

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