社会に出ても、やっぱりお勉強?

みんなで一緒にレベルアップ? 語学系SNSが増殖中!!

2008.03.03 MON


「面接のときは調子よく英語得意です、なんて言ったけど、実は読み書きはともかく、話すの苦手なんだよな。うっかり海外との交渉が多い部署に配属されたらどうしよう…」なんてドキドキしてる諸君。最近、語学系SNSが増えてるって知ってた? 

たとえば昨年10月にオープンしたばかりの『iKnow!』は、もう登録者が8万人を超える(2月14日現在)という盛況ぶり。

「ある語彙を見て、聞いて、タイプして、その反復により記憶定着を促す無料の個人学習アプリケーションと、SNS機能を融合した新たな試みです。個人で学習しながら、英語の専門家への質問や、ユーザー同士での交流・情報交換が気軽に行えるため、励ましあい、刺激しあいながら、楽しく英語の学習が続けられる仕組みだと思います」(『iKnow!』を運営するセレゴ・ジャパン 広報事務局)

サイトをのぞいてみると、ポッドキャストやモバイル、Wiiにまで対応した多様なコンテンツが並ぶ。でもそもそもSNSで英語を学ぶことって、ホントに効果的なの? 英語学習情報誌『English Journal』(アルク)の編集者に聞いてみると…。

「英語学習は、ダイエットと同じで、ほとんど自分との闘いです。そういう意味では、同じ志を持つ人たちと交流できるSNSは心強い味方でしょう。弊社のSNSでも推奨していますが、自分で学習日記をつけ、公開することで、サボれない環境を作ったりもできます。ただし、どれだけ学習法の選択肢が増えても、結局は本人がやるかやらないかの問題。アレもコレもと欲ばらずに、続けられるものを選ぶのが大切でしょう。やっぱりダイエットに似てますね(笑)」(『English Journal』編集部・鮒さん)

SNS、学習誌、通信教育、参考書、ラジオ・テレビ講座、英会話学校などなど。外国語学習の環境は日々、充実してきてる。目移りしちゃうけど、とりあえず、ビビらず英語で電話の応対ができるレベルを目指してみますか…!
(小田原念)


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