思わず欲しくなる!

世界初!? 2画面のタッチパネルで操作するパソコン

2010.08.18 WED


モニターは7型ワイド液晶ディスプレイ×2。OSはウインドウズ7。本体に加速度センサーを搭載。縦に持つと自動的に表示が回転し電子書籍としても使いやすい作りになっている
iPhoneやiPadの登場ですっかり市民権を得たタッチパネル。直感的に操作ができて、若者はもちろんのこと、これまでパソコンとは縁遠かった層にまで浸透してきているのだとか。だったら、いっそのことすべてタッチパネルで操作ができるパソコンを出しちゃえばいいのに。

と思っていたら、やっぱりありました。全面タッチパネルのパソコン。東芝のミニノートPC『libretto W100』です。全面というのは、モニター部分だけじゃないですよ。普通はキーボードがある場所も、タッチパネルになっているんです。だから、一見するとモニターが2枚並んでいるだけ。潔くていいじゃないですか。

モニターが2つあるとどんないいことがあるのか? 180度開くので、同じ画面を片面には逆向きに表示して、向かい合った人同士や周囲に集まった人と一緒に楽しむことができます。1枚のモニターとして使えばHD液晶に匹敵する作業環境にも。

気になるキーボードはソフトで対応。PCと同じキー配列のフルタイプだけでなく、文字入力だけにキーを絞ったシンプルタイプや両手で持ったときでも入力しやすいスプリットタイプなど、目的に合わせて、使うときだけ表示が可能です。

なによりうれしいのは、中身は先進機能を搭載したパソコンだということ。Pentium U5400(1.2GHz)と2GBのメモリで写真や動画など大容量のファイルの編集もサクサク動きます。添付ファイルのダウンロードや送信も簡単だし、USB2.0も使用可能。ソフトも充実しているので、いろいろな形式の動画やflashが見られないなんてストレスもありません。

タッチパネルブームに新たな風を吹き込むのか。それとも、時代の徒花として記録より記憶に残るのか。どちらにしろ、持っていたら話題の中心になることは間違いありません。発売は8月11日。パソコンのサブ機を探しているあなた、いかがですか?
(コージー林田)

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