ボクらの日経はじめの一歩

第4回 読者の声で『日経電子版』をおさらい!

2010.11.24 WED

ボクらの日経はじめの一歩


「ビジネスリーダー」カテゴリは、「経営者ブログ」や「新製品」紹介記事なども読める

電子版独自のコンテンツも充実。みんなが注目する記事は!?



『日本経済新聞 電子版』を読みはじめて早1カ月。最初のうちは文章や出てくる単語が難しくて毎日アップアップだったけど、最近はようやく読むのにも慣れてきた気がする。このままいけば、ビジネスマンとして一歩も二歩もステップアップできそうだ。

ところでビジネスマンといえば、同年代のみんなは日経電子版をどんな風に活用しているのだろうか。ちょっと気になる。そこで友人で、商社勤務の友人Mに聞いてみた。

「朝刊・夕刊はひと通りチェックするけど、最近よく読むのは電子版オリジナルコンテンツの『ビジネスリーダー』カテゴリ内にある、『ニュースこう読む』かな。その名の通り、ニュースの解説を行うコーナーで、ニュースの読み解き方を鍛えて、自分の意見を持つきっかけも作れると思うよ」

なるほど。確かに、電子版は解説記事も充実しているからな~。じゃあほかの人はどうだろう。同じく友人で、メーカー営業職のSによると。

「日経は上司や取引先との会話のきっかけづくりにもってこいだと思う。時事ネタはもちろんだけど、たとえば『Web刊』の『ランキング調査』なんかは、流行りのご当地グルメを紹介するランキングや、初心者にオススメのデジタル一眼レフカメラのランキングなど、幅広い分野を扱っていて、しかも詳しく解説してくれるからかなり使えるよ」

とのこと。うん、ランキング記事は確かにおもしろいし、ウンチクも増やせそうだ。そうか、みんなはこんな使い方をしているのか。じゃあ経済の専門家、いわば日経のプロはどんな使い方をしているのだろう? 経済評論家の山崎元さんの場合は…。
ランキングといえば日経MJの「ヒット商品番付」。こちらも閲覧することが可能だ
「私の場合は仕事柄、日経は必須になっていますね。使い方としては、朝刊・夕刊の見出しをざっとチェックして、その中から興味のあるニュースを読み、関連記事のリンクをたどっていく、というベーシックな読み方から入り、次に仕事上気になる経済指標などを確認します。個々の経済指標は、内閣府や日銀のホームページを見て調べることもできるのですが、日経電子版ならそれらの指標をまとめて見られるので圧倒的に便利ですね。関連するデータや過去の数値を見つけやすいのも助かります。また時間があるときは、『ライフ』カテゴリ内にある『点検個人マネー』という電子版オリジナルの連載を愛読しています。金融商品やサービスへの意見が忌憚なく述べられていておもしろいんですよ」

ふむふむ、経済指標をチェックしているのがいかにも専門家って感じですね。ではボクのような、日経電子版デビューしたての読者にオススメの使い方はありますか?

「使い方といいますか、紙の新聞と電子版を使い分けてほしいですね。電子版に“関連記事が読みやすい”という大きなメリットがあるように、紙の新聞にもメリットがあります。それは“情報を幅広くカバーできる”ということ。大きな紙面には情報が凝縮されており、それらを目の端々で捉えるだけでも、知識は自ずと入ってくるのです。紙の新聞で情報全体にあたり、電子版で気になった情報を深掘りする。そんな使いこなし方が理想ではないでしょうか」

なるほど、情報収集の使い分けか。これはいいかも! …そんなわけで、ボクは一足お先に、日経新聞の月々の購読料金+1000円で電子版も読める「日経Wプラン」に加入してみます! 家でも職場でも、そして移動中でも。紙の新聞、PC、iPhoneで、これからもどんどん日経を読んでいくつもりです。憧れの「日経を読みこなしているビジネスマン」になれる日もそう遠くないかも!

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