睡眠、体重、アノ回数…君は何を記録する?

便利アプリも続々登場中! 「ライフログ」が静かなブーム

2011.02.17 THU


人間の生活行動「見たもの」「聞いたこと」「行った場所」「やったこと」などをデジタルデータとして記録することを指す「ライフログ」。もともと記録すること自体が好きな人はもちろんのこと、興味はあるけど面倒だからやらなかったという人でも、昨今の携帯電話の進化や、話題のサービスの登場で、何か自分の生活記録を取ってみたいという気になっているのでは?

そんなきっかけともなるのが面白げなライフログアプリの存在です。例えば「aTimeLogger」。自分がこれから始める活動にあわせ「睡眠」「仕事」「インターネット」「散歩」などの項目をタップするだけで記録開始。データは日・週・月単位で美しく円グラフ化されるので、どの行動にどのくらい時間を割いているのか、自分の時間の使い方が一目瞭然となるわけです。

また、ネット上での活動記録には、iPhoneアプリ「Momento」が便利。Twitter、Flickr、Facebookなどのつぶやきや投稿を自動的に取得し、カレンダー上に一覧表示してくれます。日記代わりにもなりますね。

では実際にR25読者がライフログを取るのならば、どんなことを記録したいのでしょうか? 300人アンケートでは1位「身体データ」、2位「収支」、3位「運動量」…8位「エッチの回数」という結果となりました。

そんな生活にまつわる「数」をカウントするなら、PCやスマートフォンで利用できる「Daytum」が最適かも。自分で設定した項目の回数や数値を記録し、データを棒グラフ化できるので、禁煙やダイエットなどの効果測定やヤル気維持、自信アップにもつながるはずです。

理想は自動記録ですが、まだまだメインは手入力なのが現実なライフログ。でも入力の苦労もあってか、後から振り返るデータやグラフは、1年使い切った手帳を眺めるのにも似た味わいがありますよ。春ですし、みなさんも何かログり始めません?
(熊山 准)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト