思わず欲しくなるグッズ!

iPod touchがiPhoneに変身

2012.01.25 WED


Micro USBコネクタ上部のカードスロットの蓋を開け、回線契約をしたドコモUIMカードを挿入すればすぐに利用できる。重さは86gと軽量。連続待ち受け時間は7時間で連続通信時間は4時間。USBケーブルからの充電なので、大容量バッテリーと併せて使用すると安心だ
昨年はauからiPhoneが発売され大きな話題になりました。また、つい最近も「ドコモからiPhoneが発売」といった報道がなされたり、ドコモの社長自ら「“今は”その環境にない」と発言したりと、iPhoneの発売やその動向は一種の社会現象にまでなっています。

しかし、実はiPhoneの機能の多くはiPod touchでも使用可能。3G回線とGPSこそ利用できませんが、Wi-Fiに接続すればiPhoneと遜色がない使い勝手といってもいいでしょう。ただ、問題なのは電波。いつでもどこでもWi-Fi電波が捕まえられるわけではありません。

最近では各社から、携帯電話回線を利用してWi-Fiの電波を発信する「モバイルWi-Fiルーター」が数多く発売されています。なかでもオススメしたいのが「ジャケットワイヤレスルータ HE-WR01」です。

特徴は2点。ひとつは、iPod touchに装着できること。普通なら「モバイルWi-Fiルーター」+「iPod touch」と荷物が増えるところを、コンパクトにまとめることができます。これはガジェット好きにはうれしい限り。

もう一つは、ドコモの「FOMAハイスピード」に接続可能な通信モジュールを内蔵していること。FOMA回線を契約して入手したUIMカードを差し込めば、FOMAの接続エリアでネット接続ができるようになります。誤解を恐れずに言えば「ドコモ版iPhone」の疑似体験ができるわけです。

SMSメールや携帯電話回線での音声通話はできませんが、GmailなどのフリーメールやSkypeなどのIP電話を利用すれば、メールや通話も可能です。

また、iPod touchに装着するタイプとはいえ、基本はWi-Fiルーターなので、Wi-Fi通信機能を持つPC やゲーム機などを最大5 台まで同時接続できるのもポイント。Wi-Fi接続による位置計測も可能になり、GoogleMapの利用もできるようになります。

iPod touchを持っていて、複数のWi-Fi接続機器を利用している人は、一度検討してみてはいかがですか。
(コージー林田)

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