ノートPCで“新日常”計画

第5回 地下鉄移動中にひと仕事の術!

2012.03.07 WED

ノートPCで“新日常”計画


携帯電話も、地下鉄のトンネル内でつながるようになってきている。今年3月に都営新宿線の新宿駅〜九段下駅間で、12月までに浅草線や三田線などでも開通とのこと。Wi-Fi対応機器をネットに接続させる「テザリング」機能を備えたスマートフォンを持っていれば、この機能を利用してパソコンをネットに接続できるようになる

ウルトラブックがあれば、すき間時間も有効活用できるぞ



大容量データのやりとりやデータ量の多いサイト閲覧などに便利な公衆LAN。最近では、地下鉄構内での整備が進んでおり、ホームのベンチに腰掛けてパソコンを操作している人も珍しくありません。

「街中で大容量データのやりとりが発生したら、とりあえず地下鉄を探してWi-Fiに接続するのが、手っ取り早いですよ」と教えてくれたのは、『iPhone「女子」よくばり活用術(技術評論社)』などの著書を持ち、パソコンの活用法に詳しい高橋浩子さん。

しかも、今年に入ってから、WiMAXのアンテナの向きを工夫することで、地下鉄の駅構内だけでなく、トンネル内でもWi-Fi接続が可能な路線が出てきているんです。

現在は、都営三田線の大手町〜日比谷間のトンネル内でWi-Fiが使えるのですが、これが全路線に導入されると、より便利になることは間違いありません。

「とはいえ、あまり長い距離を乗らない地下鉄では、従来のノートパソコンだと、ネット接続が完了したときには駅に到着なんてことになりそう。スリープ状態からの復帰とWi-Fi接続が速いウルトラブックがオススメです」

ウルトラブックとは、“薄い”“軽い”“速い”が特徴のノートパソコン。例えば、エイサーのウルトラブック「Aspire S3」だと、本体の最薄部は13.1mmと、カバンに入れても全くかさばらない“薄さ”。

また“軽さ”では、13.3インチのディスプレイながら、SSDモデルで1.33kg、HDDモデルで1.35kgと持ち運びもラクラク。

“速さ”ではスリープ状態からなんと約4秒でWi-Fiを経由してネットに接続できるという優れものです。マルチタスクの処理能力も優秀で、ビジネスソフトや動画閲覧などもサクサク。動作だってスピーディーでストレスフリーなんです。

「電車での移動中は意外と集中できるので、すき間時間を有効に利用できます。“メールの確認や返信は電車内でもやる”と意識して取り組むと、効率化できると思いますよ」

そろそろ、新生活のスタートダッシュ。ウルトラブックでスキマ時間を有効に使って、バリバリ仕事をこなしてみてはいかがですか?
エイサーのウルトラブック「Aspire S3」の本体サイズは13.1—17.5×323×218.5mm。薄いので、カバンがかさばらずに持ち歩きやすい
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