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触り心地抜群な疲労軽減マウスパッド

2012.08.04 SAT


ハンドレストの高さは9mmと17mmの2タイプあり、色はそれぞれ黒と白の2色。普段ハンドレストを使わない筆者には、9mmタイプの方が使いやすかった。ちなみにハンドレストの感触は、人体の柔らかい部分の感触によく似ている気がした。特に女性のあのふくよかな部分に(笑)
肩こり持ちの人間にとって意外と疲れがたまりやすい作業が、パソコンのマウス操作。筆者なんかはキーボードよりもマウスの方が疲れやすいので、できるだけマウスに触らずにパソコンを操作するためショートカットキーを必死に覚えたほど。

とはいっても、まったくマウスを使わないという訳にもいかない。そんなおりに見つけたのが、エレコムと横浜市総合リハビリテーションセンターが協同で開発した、マウス操作による疲れや痛みを軽減するマウスパッド「FITTIO」(フィッティオ)だ。

このFITTIO、表面は非常になめらかな人工皮革で、マウスパッドとハンドレストが一体成形されていて、今までのマウスパッドにはない質感を生み出している。

肩こり対策のポイントは、パッドの部分が1.5度右側に傾いているのと、手首の形状にフィットする柔らかなハンドレスト。これによって、腕の関節に負担がかかりにくい自然な動きでマウスを操作できる。

実際に使ってみて感動したのがハンドレストの感触だ。指で軽く押すだけで変形するほど柔らかいのに、離すと素早く元に戻る。なめらかな表面と相まって、いつまでも触っていたくなる。

定価が約5000円とマウスパッドにしては正直なところ値が張るけれど、リハビリ施設のお墨付きとこの感触のためなら、筆者は惜しくはないと思った。肩こりに悩まされている人は、一度試してみてはいかが。
(青山祐輔)

※この記事は2010年08月に取材・掲載した記事です

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