リオ五輪への道は僕らが作る!?

アスリートをソーシャルで応援!

2012.08.13 MON


アスリートエールでは、1人で120万円提供したツワモノのユーザーもいるとか
17日間にわたって熱戦が繰り広げられたロンドンオリンピックも、ついに閉幕。開幕前からメジャー競技に注目が集まる一方、選手たちの資金難はたびたび報道されていた。今回のオリンピックを観て、そんな彼らを応援したくなったあなた! アスリート専門のソーシャルファンディングで、サポートしてはいかがだろうか?

ソーシャルファンディングは、活動資金が必要な事業家やクリエーターなどが、Webサイトで広くスポンサーを募る仕組み。活動に共感したユーザーは、クレジットカードや電子マネーを使って、少額から簡単に出資できる。

そんなソーシャルファンディングのなかでも、アスリート向けに特化したサービスがいくつか登場、昨今注目を集めている。

例えば「アスリートエール」には、654人の選手と1万5941人のファンが登録する(8月3日現在)。選手の種目は、ライフル射撃やカヌー、アームレスリングなど、マイナースポーツを中心に大変バラエティ豊かだ。運営するアビーボの代表・岡本晃昌氏によれば、集めた資金の使い道は用具の購入や遠征費などが多いとか。うまくPRして、毎月20万~30万円を集める選手もいるという。

また、今年7月には、Yahoo! JAPANがソーシャルファンディングサービス「READYFOR?」と連携し、「日本アスリート応援プロジェクト」をスタートした。ロンドンパラリンピック代表の鈴木徹選手(走り高跳び)や、土田和歌子選手(車いすマラソン)などが登録している。

アスリートエールは数百円、日本アスリート応援プロジェクトは1000円から参加できる。見返りはサイン入りのグッズや写真など様々で、3万~5万円を提供すると本人によるプライベートレッスンが受けられることも。何より、選手のスポンサーとなり、共に戦う一体感は、単なるファンでは味わえない喜びだ。

少額でも選手にエールを送っていれば、4年後のリオデジャネイロオリンピック/パラリンピックには、今回以上の興奮と感動が待っている!?
(小越建典/アバンギャルド)

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