ONで役立つグッズ!

マウス、キーボード以外の入力方法

2012.09.30 SUN


パソコンとはUSBタイプの小型専用無線レシーバーで接続して、レシーバーは本体に格納できる。本体は54×15×103mmと小型で、重量も44gとかなり軽量で扱いやすい
自宅でネットをするときは、パソコンじゃなくてスマホを使うという人が最近は増えているらしい。片手で触れるスマホの方が、のんびりリラックスできるのは確かだ。

キーボードやマウスは場所をとるし、机やテーブルに向かわないと操作ができないので、リラックスして使うには向いていない。だけど、画像や動画を見るときは、やっぱりパソコンの大きな画面の方が見やすい。…なんとか両立できないものか?

こんなワガママなニーズに応えるのが、『OPAir』という新しいデバイス。スマホやケータイよりもさらに小さいボディに、4×4の格子上にドットが並んだパッドのようなものが付いており、これを軽くタッチすることでカーソル操作や文字入力ができる。

カーソル操作をするときは、格子状に並ぶドットの四辺を押すと、その方向にカーソルを動かすことができる。上下左右だけでなく、微妙な斜め方向にも動かせるので、操作に不自由を感じることは少ない。

さらに、モード切替ボタンを押すと、文字入力モードに切り替わって、4×4の格子状に並んだ文字パレットが表示される。パレットに表示されるのはアルファベットだけだが、ローマ字入力による日本語変換も可能だ。通常のキーボードほどの高速な操作はできないが、慣れればスマートフォンのフリック入力くらいの速度で文字が打てる。

まったく新しい入力方式なので、ハードルが高そうだけど、操作自体は簡単だ。何より軽くて小さいのでラクチンだし、親指1本で操作できるのがいい。いっそのこと、テレビやHDDレコーダーなどのリモコンに搭載してほしいほど。

リビングでゆったりとパソコンを操作したいという人なら、一度チャレンジしてみる価値のあるアイテムだ。
(青山祐輔)

※この記事は2011年11月に取材・掲載した記事です

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