思わず欲しくなる!

天気悪くても天体観測できるグッズ

2012.10.06 SAT


セットには本体の他にテレビ出力できるAVケーブル、専用台座、アイカップなどが含まれる。ACアダプターは別売。1900年~2100年、日本47都道府県/世界中の各都市からのありとあらゆる星空を再現できる
空気が澄んで夜空が綺麗になるこの季節、天体観測にでもしゃれ込みたいところですが、寒いのはご勘弁いただきたい。そんなわがままな方にオススメなのが、2010年の日本おもちゃ大賞のイノベイティブ・トイ部門最優秀賞を受賞した、まったく新しい天体観測グッズ「ハイパーテレスコープ~天体図鑑~」です。

ハイパーテレスコープはいつでもどこでも、たとえ天気が悪くとも屋根があっても関係なく、また現在・過去・未来と時空さえも超えて、天体観測ができてしまうというおもちゃ。天体望遠鏡よろしくファインダーをのぞき込み、東西南北好きな方向の空に向ければ、本体内蔵の3軸磁気方位センサーと3軸加速度センサーがその動きを感知し、本体内部の液晶画面に星空が表示されるという仕組みです。

実際の風景と重ね合わせるわけではありませんので厳密には違いますが、昨今スマートフォンのアプリなどで流行りのAR(拡張現実)にも似た体験が簡単に楽しめます。

本体を持ったままいろんな方向に向きを変えれば、動きに連動して星空も移動するほか、星や星座の名前や解説まで表示されたり、他の季節でなければ見られない星空も再現するなど、デジタルならではのメリットが満載。

個人的には星や星座の名前にうとすぎるので、これで勉強しなおしたいところではあります。もっとも興奮しすぎて本体を振り回し、何かにぶつかったりしないよう注意が必要です。
(熊山 准)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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