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日本の航空技術の歴史が分かる!

2012.10.07 SUN


小惑星探査機「はやぶさ」画像提供:池下章裕
今年6月に世間を大きく騒がせた小惑星探査機「はやぶさ」の帰還。数々のトラブルを乗り越え、みごと小惑星イトカワの砂を持ち帰ってきた史上初の偉業を見て、改めて日本の技術力の高さを実感した人も多いだろう。

国立科学博物館で開催中の『空と宇宙展 ―飛べ!100年の夢』では、「はやぶさ」の実物大モデルをはじめ、このプロジェクトがいかに進められたのかがわかる貴重な資料を見ることができる。また「はやぶさ」と並んで、太陽光を受けて進む宇宙ヨット「イカロス」のソーラー電力セイル(帆)も展示。1辺14mもの大きさもさることながら、7.5マイクロメートルという帆の薄さも必見だ。

宇宙開発の展示だけでなく、江戸期の飛行船や気球から、日本人初飛行に使われた飛行機のプロペラ、エンジンの図面、国産旅客機の模型にいたるまで、日本が歩んできた航空分野の歴史がわかる展示もみどころ。

1910年に初めて飛行機で飛び立ってからのわずか100年で、めざましい発展をとげた日本の航空宇宙技術。これからも世界に誇る最先端テクノロジーで、僕らをワクワクさせてくれるのだろう。
(松本優子/クレッシェント)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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