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どこでも使える!進化型マウス

2012.10.30 TUE


ダークフィールド レーザー トラッキングを採用したマウスは、今回紹介した小型のM905とフルサイズのM950の2機種。オフィス用と携帯用で使い分けてもいいかもしれない
ノートPCを使うとき、精密な操作性を求めて、タッチパッドではなくマウスを利用している人は少なくないだろう。マウスは、地味だけどその使いやすさが仕事の能率を左右するアイテムだ。

だからこそ、より使いやすさが追求されているのだろう。登場から40年間で、ボールマウスからオプティカルマウス、そして凹凸を検知して動作するレーザーマウスへと着実に進歩しているのだ。最近主流のレーザーマウスは、マウスパッドが必要なく、精度も使いやすさも格段に向上している。

しかし、そんな最近のマウスにも弱点が…。強い光沢のあるテーブルやガラス、大理石など、凹凸のない滑らかすぎる素材や、透明な素材の上ではマウスは反応してくれないのだ。そして、カフェやリビング、打ち合わせスペースなど、光沢面のあるテーブルを使用している場所は意外と多い。そんなとき活躍するのが、今回紹介する「Logicool Anywhere Mouse M905」だ。

このマウスは、ロジクール独自の技術「ダークフィールド レーザー トラッキング」を採用。ガラスの表面に付着した微小な粒子や傷が拡散させた光を、暗い背景の中で検出し、その光の位置の変化をマウスの動きとして正確に認識することで、ガラスを含むほぼあらゆる素材での操作が可能になった。

ついにマウスは、マウスパッドから開放され、使う場所を選ばない進化を遂げた。どこでも仕事ができるマウスで効率アップ! あとは自分のやる気次第だな…。
(コージー林田)

※この記事は2010年03月に取材・掲載した記事です

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