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本物? パンドラの箱ヤフオクに出品

2013.11.20 WED

噂のネット事件簿


わりと“使い込んだ感”があるパンドラの箱。これまで何人が、この箱を開けてしまったのか… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
触れると紛糾する議題に踏み込んでしまった時などに使うのが、「パンドラの箱(を開ける)」という表現。もともとはギリシャ神話に登場するエピソードから誕生したこの「パンドラの箱」が、現在オークションサイト「ヤフオク!」に出品されている。

「パンドラの箱」が出品されたのは11月16日。商品画像を見ると、形状が木製の長方体で、表面や側面には飾りの彫刻が施されており、フタ部分と本体部分の間には、鉄の蝶番(ちょうつがい)が使用されている。画像を見た限りの印象ではあるが、かなり使い込まれた雰囲気があり、木製部分には一部はげあがった箇所も見られる。

出品者は、この「パンドラの箱」を手に入れた経緯等は一切明かしていないものの、「世界中のありとあらゆる苦しみ、狂気、苦悶、絶望を封じ込めた正真正銘の実物です」と説明しており、「『絶対に蓋を開けない。』という条件をお約束できる方にのみお取引いたします」と、取引条件を明示している。オークションのスタート価格は810万2085円に設定されているが、20日9時時点では、まだ入札は1件も入っていない。

出品者のプロフィールに添えられたURLを見ると、過去の意外な出品物が明らかに。商品説明からサイズまですべて「あ」としか入力されておらず、ネットでも話題になった商品名「ああああああああああああああああああああああああああああああ」を出品したことがあるようで、こちらにはおよそ77億円の値が付けられたという。

そのほかにもこの出品者は、

「メトロン星人 ソフビ」
「電脳警察サイバーコップ マーズビット 可動フィギュア おもちゃ」
「非売品 AKB48 下敷き 島崎遥香さん他」

など、オークションらしい“まとも”な品も出品しており、取引をした全員が「非常に良い」と評価している。今回の“特殊な”出品物の反応はどうなのか。「パンドラの箱」のオークションの締め切りは、11月23日の21時51分となっている。

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