ストレージ、バッテリーにもなる!

1台3役の便利なカードリーダー

2014.01.17 FRI


対応機種:iPhone、iPad、iPad Air、iPad mini 、iPod touch(iOS4.0以降)、Android 2.3以降のスマホ/タブレット、Kindle Fireタブレット、Windows PC、Mac
デジカメで撮った写真をSNSにアップしたければ、まずデジカメの写真をスマホやPCに移す作業が必要になります。またスマホで撮った写真をSDカードやUSBメモリといった差し替え可能なメディアに移したい場合もあるでしょう。

そんな時に必要になるのがカードリーダーですが、この『Wi-Fi SDカードリーダー』(ラトックシステム)は、なんと1台3役をこなす優れもの。

「SDカードリーダー」とはいうものの、USBスロットもありUSBメディアも挿すことができます。Wi-Fi経由でこの商品に接続した際は、SD/USB両スロット同時に認識されるので差し替える手間もありません。また、SDカードからUSBメモリへデータをやり取りすること、あるいはその逆の作業も可能となっています。ちなみに、PCとUSBで接続するとSDカードリーダーとして使用できます。

また、大容量SD規格のSDHC(128GBまで動作確認済み)や、2TBまでのUSBハードディスクにも対応。おかげで、無線で使えるストレージとしても役立ちます。同時に5台の端末と接続が可能なので、使用する端末が多い場合や、家族間でのファイル共有に便利ですね。さらに会議の資料を参照するといったビジネスシーンでの活躍も考えられます。

最後にこれが3役目。本体を稼働させるための容量3000mAhのバッテリーは9時間の連続使用を支えますが、そのままモバイルバッテリーとしても使用できるんです。これで、いざというときの電源不足も安心ですね。

さらに細かい使い勝手も考慮されています。普通、この手のWi-Fi機器を使いながらインターネットを使用するときは、Wi-Fi接続を切り替える必要があるのですが、この製品を経由してルーターに接続する「インターネットブリッジ」に対応しているので、接続の切り替えは無用。また、SDカードやUSBメモリの入れ替えも、電源やソフトを立ち上げ直すことなくできるようになっています。

なお、専用アプリを使えば、SDカードだけでなくスマホに保存されているフォルダやファイルも一覧表示できるので、データ管理がますますはかどりそうですね。

なんとも欲張りなこの商品。すでに、カードリーダー、モバイルバッテリーを単体で持っている人も思わず欲しくなってしまうのではないでしょうか?
(宇都宮 雅之)

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