スタートダッシュネット術

刺さるプレゼンは“観て”盗め

2014.02.27 THU

スタートダッシュネット術


カリスマ経営者といわれる人物は、みんな話がうまく自然と話に引き込まれるハズ。海外のスピーチは英語の教材としても最適だ。動画をストレスなく視聴するためにも、ネット環境は光回線がオススメだ

無料のネット動画はプレゼンサンプルの宝庫!



でもいきなり「プレゼンをしろ」と言われても、何をどうすればいいかわからないよね。そこでオススメなのが、達人たちのプレゼンを“観て”盗むことだ。

「プレゼン動画を観たことがない人は、まずはプレゼンの達人としてもっとも有名なスティーブ・ジョブズのプレゼンを観ることをオススメします。今ではみんなが当たり前に使っているiPhoneやiPadを、彼がどうプレゼンしていたのか。観てみると、とても面白いですよ」

そう語ってくれたのは、実践的な仕事術を研究・発信するブログ「Hacks for Creative Life!」の管理人・北真也さん。ほかにはどんなプレゼン動画がオススメ?

「最近は、ビジネスマン向けまとめ記事などでも頻繁にプレゼン動画がシェアされています。なかでも流行っているのは『TED』ですね。年に1度、大規模な講演会を主催しているグループで、講演会の内容を無料で公開しています。ミュージシャンのボノや、政治家のビル・クリントンなど、多くの著名人が講演していますよ」

では新社会人としては、彼らのプレゼンのどこに注目すればいいの?

「注目してほしいのは“間の取り方”と“声のトーン”です。人は緊張すると、早口になって声が上擦りやすくなります。それは相手にも伝わり、説得力を損ねてしまいます。達人たちの語る内容よりも、まずはその話し方を“観て”盗むことから始めましょう。そして何より、プレゼンに一番必要なのは練習量なんです。スティーブ・ジョブズは直前まで何度もリハーサルし、たくさん練習をしていたことで有名です。どんなにいい資料を作ろうと、どんなに話す内容が素晴らしかろうと、練習が足らないプレゼンは、大抵崩壊します。あのスティーブ・ジョブズでさえ、そこまで練習していたのですから、これからプレゼンをする、営業で資料を説明する、という時は『これ以上ない。完璧だ』と思えるほど練習してからやらないといけませんね」

動画を“観て”、彼らの“間の取り方”と“声のトーン”を盗み、いざ自分がプレゼンをする時は、完璧だと思えるまで練習すること。なるほど、よくわかりました。

そしてプレゼン動画を観るなら、スムーズに動画を再生させるためにも、家のネット回線を高速な光回線にしておきたいところ。抜群の通信速度で、プレゼン動画やオンライン動画など、大量のデータを受信する場合もスムーズ。タイムラグなく楽しみ放題だ。ウェブページの表示は速いし、大容量のメール送信やファイルのアップロードも短時間で行える。社会人のネットライフを快適にするためにも、まだ加入していない人は一度チェックしてみよう!

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