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スマートウォッチ ネット上の反応は?

2014.06.30 MON

噂のネット事件簿


今回発表されたスマートウォッチ3機種の中で、ネットユーザーからの支持が高かったモトローラ製「Moto 360」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
米Googleは現地時間の6月25日、開発者向けのイベント「Google I/O 2014」を開催し、ウェアラブル端末向けプラットフォーム「Android Wear」を搭載したスマートウォッチ3機種を発表した。

今回発表したのは、LG製「G Watch」、サムスン製「Gear Live」、モトローラ製「Moto 360」。そのうち、「G Watch」(2万2900円)と「Gear Live」(2万2000円)は、すでにGoogle Play日本語サイトで予約受付中。また、「Moto 360」は今夏に発売予定だという。

製品によって細かいスペックは異なるが、基本的にAndroidを搭載したスマートフォンやタブレットと連携して利用できるスマートウォッチ。スマートフォン上の音楽プレイヤーの操作、スマートフォンが受信したメッセージへの返信、音声検索、スケジュール管理などができるという。

そのほかに、加速度計、コンパス、ジャイロスコープ、心拍計(『Gear Live』のみ)といったセンサーを搭載。たとえば、歩数計の機能で歩数を表示したり、心拍数を測ったりなどして、日々の運動をサポートすることもできる。

いうなれば、常に身につけておける簡易版スマートフォンといったイメージのスマートウォッチ。ツイッター上での第一印象は、

「スマートウォッチが欲しくなってきたな。モトローラのやつカッコいい…」
「どこのスマートウォッチ買うか悩んでる」

などと、購入に前向きな意見があった一方で、

「スマートウォッチ面白そうだけど
充電とかめんどくさくて使わなくなりそうなんだよね」
「充電については相当長時間保たないと辛い。それが解決できない限り今の腕時計に取って代わることは無い気がする」
「真面目な話、バッテリーが最優先事項だろ。最低でも手巻きの腕時計レベルは連続稼働して欲しい」

と、スマートフォンと同じく毎日のように充電しないといけないという点を不便だと感じるネットユーザーも多かった。

通常のクオーツ腕時計だと、電池を替えるのは数年に一度のみ、自動巻きなら充電する必要もない。1回の充電で36時間連続使用できたり、ワイヤレス充電に対応しているものがあるとはいえ、「充電」という観点で、通常の腕時計と使い勝手が大きく異なりそう。いかにして充電のわずらわしさを解消できるかという点が、今後のスマートウォッチの大きな課題となりそうだ。

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