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iPod classic終了の噂

2014.09.16 TUE

噂のネット事件簿


iPod classicがなくなれば、iPodシリーズでもっとも容量が多いのはiPod touchの64GB。ちなみに、2014年第二四半期のiPodの販売台数は275万台。同時期のiPhoneの販売台数は4370万台だという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
iPhone6・iPhone6 PlusやApple Watchが注目されている一方で、Apple公式サイトおよび同社オンラインストアでiPod classic がひっそりと姿を消していることが、ネットで話題になっている。

9月15日現在、オンラインストアにラインナップされているiPodは、「iPod shuffle」「iPod nano」「iPod touch」の3種類。iPod classic は、2007年9月に第6世代のiPodとして発表された、iPodシリーズの基本型で、「iPod shuffle」「iPod nano」「iPod touch」などと区別するために、「iPod classic」という名が付けられていた。

第6世代では80GBと160GB、第6.5世代では120GBという容量の大きさや、写真やビデオ、ゲームや音楽が楽しめるというマルチメディア性などから根強いファンが多いiPod classic。

米Apple社からiPod classicについての公式な発表はないが、ツイッターには、

「iPod classicが一気に世界を変えたあの頃を思い出す。今でこそポータブルプレイヤーは当たり前の時代だけど、iPodが発売された時はワクワクしたな」
「『音飛び』がなくなった事と、CD持ち歩かなくて良くなったことが衝撃だったなあ。なんか寂しいな」

と、iPodの衝撃的なデビューを思い出す声があるほか、「愛用のiPod壊れたらどうしよう..」と心配する人が登場。さらには、

「マジか!?買い占めようかな…」
「デッドストックのiPod Classic、Amazonから届いた。もう世間には流通してないか、倍額近いプレミアが付いてしまった。オワコン承知。必要だから入手した。ともかくホッとした」(原文ママ)

と、“買いだめ”を目論んだり、実行したりする人も。

iPodが発売されて13年。2007年に初代iPhoneが発表された当時は、“携帯電話機能をもったワイドスクリーンなiPod”と、iPhoneがiPodの文脈で紹介されることもあったものだが、いまや販売台数としてはiPhoneのほうが圧倒的に多いのも時代の流れ。ネット上には、「さようなら」「ありがとう」など、惜別と感謝の声があふれている。

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