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汚れスッキリ!スマホお掃除大作戦

2014.12.11 THU


充電コネクタの接続部にホコリが溜まると充電時にショートしたり、コネクタが入りにくくなったりするケースも
皮脂や手汗とは切っても切れないのがスマホ。掃除もせず1年使い続けると、相当な汚れが蓄積しているはず。そろそろ年末なのでこの機会に、スマホの大掃除にも取り組んでみては? そこで今回、スマホの修理サービスを提供する「スマホステーション」代表取締役・猿谷吉行さんに、スマホを掃除するためのグッズやコツを聞いてみた。

「充電コネクタ→スピーカーorマイク→(イヤホンジャック→)ホームボタン→背面パネル→タッチ画面の順に掃除するのがおすすめです。他の部分のホコリをすべて出してから、最後に画面回りを掃除すると二度手間になりません」と猿谷さん。それでは、具体的な掃除方法をみていこう。

●充電コネクタ

「安全ピンや針などの先の細いもので、コネクタの奥に付着したホコリを浮かせ、ブラシやエアーダスター(ノズルから空気を放出する道具)で取り除くと綺麗になります。この時は必ず電源をオフにした状態にすること。針を入れる時にショートする可能性があります。不安な方は針ではなく、縦半分に切った爪楊枝を使うのもアリ」(猿谷さん。以下、同)

●スピーカーやマイク

「メッシュの部分を軽くブラシで掃除して、出てきたホコリをエアーダスターで必ず斜めから吹くのがコツ。垂直に吹くとスピーカーやマイクを傷める可能性があります。ちなみにエアーダスターには、スプレー缶型とハンド型があり、後者は100円ショップで販売されているようなものでも十分活用できます」

●イヤホンジャック

「イヤホンと接続するための金属端子が出ているため、ヘタに掃除をしない方がいいのですが、どうしても気になる場合は、エアーダスターで強い空気をジャック内に吹きかけると、ホコリが出てくるはず。唾が飛んで内部に水が溜まるのを避けるため、くれぐれも口で吹いたりはしないでください」

●ホームボタン

「段差や溝があるので手垢やホコリが溜まりやすい場所です。まずはこびりついた汚れを取るためブラシを使います。硬い毛のブラシだと画面や外装を傷つけてしまうため、“やわらかめ”の歯ブラシがおすすめ。ブラシでゴミをかき出した後は、エアーダスターで残ったゴミを吹き飛ばし、クリーニングクロスで拭き取ってください」

●背面パネル

「ガラスやプラスチックタイプの素材は、市販のガラスクリーナー液などを使用してしつこい汚れを取り、その後クリーニングクロスで乾拭きします。パソコンのモニターを拭くような布やメガネ拭きでも代用可能です。マットタイプや革の素材は、ウェットティッシュなどで軽く拭いてから、クリーニングクロスで乾拭きを。ただし、クリーナー液を使うと色落ちする素材もあるので、使用時には気をつけてください」

●画面

「日々の簡単なお手入れは、背面の掃除と同様、クリーニングクロスやメガネ拭きなどが使い勝手がよくおすすめですが、しつこい汚れがついている時は、ホームセンターで販売されているような、家庭用のガラスクリーナーを使ってください。画面に直接吹きかけるとスピーカーなどが濡れてしまうため、コットンなどにつけてから拭きましょう

新年も活躍してほしいスマホ。今年の汚れをスッキリ落とし、ピカピカに磨き上げて新年を迎えてはいかがだろうか。

(池田園子)■スマホステーション

スマートフォンの液晶画面の破損修理やバッテリー交換、水没修理、データ復旧、電源ボタン修理、ホームボタン修理などの修理サービスを提供する店舗。メーカーやキャリアでは、3日~1週間かかる修理や電池交換などを30分程度で行い、キャリアでは提供していないOSのアップデートやメール設定、アプリのインストールなどのサービスにも対応。

URL:http://sma-sta.com/

記事提供/『R25スマホ情報局』

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