スマホNEWS&TOPICS

電子書籍も「ピケティ」絶好調!

2015.02.14 SAT


気鋭のフランス人経済学者・ピケティ教授が語る、世界経済を巡る情勢とは?
最近は、スマホやタブレットで電子書籍を読む人を見るのが当たり前の光景になってきましたね。今年に入ってから、みなさんはどんな新書を読んでいるのでしょう? 2015年1月の電子書籍「新書・選書・ブックレット」ランキングを発表します。

■2015年1月電子書籍「新書・選書・ブックレット」TOP10(honto調べ、1月1~31日で集計)

1位 『トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!-週刊東洋経済eビジネス新書No.76』 (週刊東洋経済編集部)

2位 『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』 (池上彰)

3位 『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』 (池上彰、佐藤優)

4位 『【期間限定価格】わかりやすく〈伝える〉技術』 (池上彰)

5位 『イスラーム国の衝撃』 (池内恵)

6位 『資本主義の終焉と歴史の危機』 (水野和夫)

7位 『相手に「伝わる」話し方』 (池上彰)

8位 『最貧困女子』 (鈴木大介)

9位 『【期間限定価格】学び続ける力』 (池上彰)

10位 『【期間限定価格】相手に「伝わる」話し方』 (池上彰)

1位は、『トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!-週刊東洋経済eビジネス新書No.76』。欧米で飛ぶように売れている経済書『Capital in Twenty-First Century(21世紀の資本)』の著者、フランス人経済学者・ピケティ教授へのインタビューや、欧米で注目が集まっている背景、そして日本の中間層にはこれからどういった影響があるのかを徹底解説した1冊です。「格差の拡大は資本主義に内在するメカニズムだ」と説くピケティ氏。彼の考えの真意とは?

2位は、『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』。著者の池上彰氏が、現代人が学ぶべき「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」という7科目の教養について語ります。たとえば「宇宙」では、“ヒッグス粒子”について解説するとともに、これも「宇宙誕生の瞬間を知りたい、ひいては私たちがどこから来たのかを知りたいという欲求から発見されたのです」と説くなど、池上さんならではのわかりやすい講義形式で書かれています。

3位は、『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』。こちらは池上彰氏と、元外交官・佐藤優氏による共著。最近、日本を震撼させた“イスラーム国”をはじめ、日本の集団的自衛権やエボラ出血熱、ウクライナ問題、スコットランド独立騒動、尖閣問題など、多岐にわたって日本人が知っておくべき問題が語られています。

以下、4位に、こちらも池上彰の著書『わかりやすく〈伝える〉技術』、5位に謎の“国家”、“イスラーム国”の組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略に迫った『イスラーム国の衝撃』、6位に、世界経済危機を早くから警告していたエコノミスト・水野和夫氏が、日本再生のための道と「世界総ゼロ金利」後の新たなシステムを提言する『資本主義の終焉と歴史の危機』が続きました。

どの本も、グローバル化が進むなかで、日本が置かれた現状を理解するのに役立つ本ばかりですよ。興味が湧いたらダウンロードして読んでみては?

(島尻明典/verb)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト