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ソーシャル疲れに! 話題の「匿名SNS」5選

2015.05.11 MON


実名SNSで投稿したら嫌われそうなこの内容…。しかし匿名で自慢を投稿する「ブラッガーツ」なら、思う存分リア充アピールができる ※画像はスクリーンショットです
I&S BBDOの「SNSの利用」についての調査(18~69歳の男女2500名を対象。2014年)によると、SNSを利用している約半数の人が「ソーシャル疲れ」を感じているという結果が。コミュニケーションが気軽に楽しめる反面、人付き合いのわずらわしさに悩んでいる人も多いのかもしれない。そんな時勢を反映してか、密かに注目されているのが「匿名SNS」だ。

「『匿名SNS』とは、自分の名前やプロフィールを登録せずに利用できるサービスのこと。知り合いには言えない愚痴や本音、悩みなどを自由に投稿することができます。TwitterやFacebookとは異なり、ほかのユーザーも匿名のため、投稿が実生活に影響を及ぼすことは少ないですね」

そう教えてくれたのは、ITライターの鈴木朋子さん。匿名なら立場やしがらみを気にせず、本音を自由にぶつけることができそうだ。今回は人気の匿名SNSを5つ紹介しよう。

●匿名で“自慢”!? 「ブラッガーツ」

URL:http://braggarts.net/

仕事で褒められたことや恋人とののろけ話などと、人に言いたいけれど言いづらい「自慢」を匿名でつぶやけるサービス。サイトには「東大に受かって楽しい大学生活を送っています」「彼女にフラれたけど、ほかの女の子からデートに誘われた!」といった幸せな内容がたくさん投稿されている。

●つながりを“匿名化”!? 「Rumor」

URL:https://www.rumor.xyz/

SNSでつながっている友人や電話帳に登録されている相手と、あえて匿名のまま交流するアプリ。面と向かって話しにくい恋愛相談や仕事の悩みなどを、お互いの立場を意識せずやり取りできるのが特徴だ。話が分かる人にちょっとだけ愚痴を聞いてほしい…というときに気軽に利用してみたい。

●シンプルに匿名を楽しめる。「ILKA」

URL:http://ilka.jakkrokk.com/

機能は投稿の「書き込み」と、他人の投稿を見て共感したり、応援したくなったりときに押す「エモートボタン」のみのアプリ。実名SNSのように詳細な設定をすることなく、ダウンロードすればすぐに利用可能。ほかの匿名SNSに比べてシンプルな仕様なので、ちょっとした気分転換によさそうだ。

 

●米国発の匿名SNS。「Whisper」

URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=sh.whisper&hl=ja

海外で人気を集めているのが、アメリカ発のアプリ「Whisper」。投稿する内容に合った画像を選択し、テキストとともに発信するという仕組みだ。他人の投稿を検索する機能もあるため、特に吐き出したいことがなくても飽きがこないのが魅力。英語の投稿が多いが、日本語でも投稿できる。

●社内の人のみの匿名SNS「Flat」

URL:https://www.flat.place/

今年2月にローンチされたアプリ「Flat」は、会社内の人と名前を隠して雑談ができる。利用するには、同じ企業の社員であることを確認するため、会社用のメールアドレスが必要。登録メンバーが一定の人数に達する等の条件が満たされれば「ルーム」と呼ばれるチャット場所が開設される。ほかの部署の雰囲気や、意外と知られていない福利厚生、キャリアや異動に関する情報収集などに役立ちそうだ。

実名SNSを利用しつつ、自由に発信したいことは匿名SNSを使うなど上手に使い分けてみては?

(橋本岬/アバンギャルド)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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