虹彩認証から“行動レコメンド”まで

「最先端スマホ」のスゴすぎる実力

2015.05.19 TUE


カラーは3色展開。虹彩認証用のインカメラ周囲のリングは、「ARROWS」の新しいシンボルデザインとなりそうだ。もちろん背面の約2150万画素の解像度を誇るカメラもしっかり進化。従来の半分のスピードで合う高速オートフォーカスを搭載し、様々なシーンでスピーディーな撮影が可能となった
スマホはもはや、プライベートから仕事に至るまで、僕らの生活に欠かせないパートナー。各社が機能進化を競い合った結果、さながら「最新技術の見本市」の様相を呈している。なかでもNTTドコモより発売予定の 富士通の最新端末「ARROWS NX F-04G」 はスゴい。国産ハイエンドスマホの代表格だけあって、進化っぷりがハンパではないのだ。その実力について、ビジネスマン目線でリポートしよう。

まずは“見た目”から。ダイヤモンド粒子などをコーティングすることで耐傷性と耐久性を高めた「ハイパーダイヤモンドタフコート」をまとった外装は、ビジネスシーンでも悪目立ちしないスッキリとしたデザイン。そして何より目を引くのが、大ぶりのインカメラ。スマホでは世界初となる虹彩認証機能「Iris Passport」を搭載している。虹彩パターンを登録することにより、“画面を見る”だけユーザーを認識し、ロックを解除できるスグレモノだ。パスワードマネージャーと連携し、ショッピングサイトやSNSへのログインにも利用できることから、高いセキュリティが求められる現代のビジネスマンにはとりわけ嬉しい新機能といえそう。

もちろん中身の変化も著しい。最新版「Android 5.0 」を採用し、OSレベルで機能を刷新。さらに、ライフスタイルを“記憶して”ユーザーに最適な行動をレコメンドする「アシストナビ」や「パーソナルアシスト」 も搭載している。日々の行動や現在位置をもとに、目的地への最適ルートや到着時間を案内してくれるほか 、一定の条件下でよく使うアプリもさりげなくレコメンドしてくれる。“ルーティーン”の多いビジネスマンの毎日をしっかり支えてくれそうだ。

仕事に欠かせない機能も多彩な進化を遂げている。まずは日本語入力。「Super ATOK ULTIAS (ウルティアス)」を搭載して高い変換精度を実現したほか、長文を一気に削除できたり、フリック入力の“戻す”機能で入力ミスの素早いリカバリーも可能となった。また、ユーザーに好評だった画像内の文字をスワイプ操作でコピーできる「なぞってコピー」も引き続き採用されている。

スマホの使い勝手を左右する通信速度も向上した。LTE回線を利用した「PREMIUM 4G」に加え、2つのWi-Fiアンテナを同時に利用する「Wi-Fi MIMO (マイモ)」などを実装し、 理論値で1092 Mbps(※1)という“スマホらしからぬ” 圧倒的通信速度を実現。スピーディーに大容量ファイルを送受信し、長文メールにもさっと返信できる

また、スマホでは世界初となる大容量データの近接無線伝送技術「TransferJet」も搭載している。同技術に対応したガジェット同士なら、375Mbps (※2)で写真や動画などを転送できるという。

「ARROWS NX F-04G」は、ユーザー目線で使いやすさをとことん追求した仕上がりといえそう。ビジネスシーンに投入すれば、大いに活躍してくれることだろう。

※1 「PREMIUM 4G」「Wi-Fi MIMO (マイモ)」の合計通信速度
※2 通信速度は仕様にある製品の組み合わせにより異なる場合があります。

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