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AQUOS夏モデルは“最先端”と“激安”

2015.05.20 WED


「AQUOS ZETA SH-03G」2015年5月下旬発売予定。 サイズ:高さ約141×幅76×厚さ8.3mm、質量:約150g、ディスプレイ:約5.5インチ、バッテリー容量:3000mAh、カメラ有効画素数:約1310万画素
NTTドコモから5月13日に発表された「AQUOS ZETA SH-03G」「AQUOS EVER SH-04G」の2機種は、どちらもシャープ製のスマートフォン。

「AQUOS ZETA SH-03G」は、AQUOSシリーズのフラッグシップモデルで、「AQUOS ZETA SH-01G」の後継機となる位置付け。省エネ性能に優れた「IGZO液晶ディスプレイ」、画面上部、左右部のフチをギリギリまで広げた「EDGESTデザイン」、本体を持つだけで画面をオンにしたり、着信確認や音量調整ができたりする「グリップマジック」など、“AQUOSならでは”の特徴は踏襲しつつ、今回新たに「指紋センサー」も搭載し、端末のロック解除などがスムーズに行えるようになった。

CPUは、2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコアの「オクタコア」(CPUコアが8つ)を搭載。内蔵メモリもRAM:3GB、ROM:32GBと大容量なため、かなりスピーディに操作することが可能に。また次世代LTE「PREMIUM 4G」(受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbps)に対応するほか、Wi-FiとLTEへの同時接続にも対応し、音楽や動画を高速でダウンロードできる。

もうひとつの新機種「AQUOS EVER SH-04G」は、どんなタイプのユーザーも満足する“ちょうどいい感じ”をコンセプトに作られたミドルクラスモデル。「AQUOS ZETA SH-03G」よりひと回りコンパクトになっているものの、ディスプレイは約5.0インチの大きさを実現。またバッテリー消費に関する項目をまとめて省エネ設定できる「エコ技」機能を搭載しており、電池の持ちをある程度長くすることができるという。

防水、おサイフケータイ、赤外線通信によるデータ移行など、ケータイ電話の基本性能をしっかり搭載している一方で、IGZOや指紋認証、フルセグなどは非搭載。ハイレゾ音源の再生にも対応していない。機種変更やFOMAからの契約変更で実質販売価格が1万円程度になり、長期利用者向けのキャンペーンを併用すると実質0円になる見込みなので、特にフィーチャーフォンからスマートフォンへと移行する人に向けた端末ともいえるだろう。

2015夏モデルの最先端をいくハイエンドモデルと、“ちょうどいい”ミドルクラスモデル。気になる人は店頭で確かめてみよう。

(島尻明典/verb)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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