スマホNEWS&TOPICS

『モンハン XR』アプリ開発者のこだわりは?

2015.09.13 SUN


今回話をうかがった、カプコンの『モンスターハンター エクスプロア』ディレクター・岡野勇樹さん
9月3日にリリースされたアプリ『モンスターハンター エクスプロア』。その完成度の高さと面白さで早くも人気爆発中だ。すでに遊んだ人なら頷いてもらえると思うが、本作は「縦画面でプレイし、片手で操作する」にもかかわらず、“モンハンらしさ”がしっかり実現されている。開発のポイントはどこにあるのか、ディレクターの岡野勇樹さんに聞いた。

「本作はスマホゲームなので、がっつりプレイだけでなく、移動中やちょっとした空き時間でも気軽に遊んでもらえるように設計しています。そうなるとやはり、縦画面で、片手でプレイするスタイルが理想なんですよね。でも本作はあくまで『モンスターハンター』なので“モンハンらしさ”も重要です。移動、攻撃、回避、ガードは任意のタイミングで繰り出し、“狩猟感”を味わえなきゃいけない。また『溜め攻撃』や『鬼人化』など12種類の武器固有のアクションもマストです。一方で、カメラ操作(視点の変更)は今回完全に自動化し、操作の簡略化を行いました」(カプコン・岡野勇樹さん)

操作パッドとボタンを組み合わせることで、親指1本による移動&攻撃を可能にした。回避は親指で画面をフリック(画面を弾く)すればOK。カメラは、モンスターをタッチすればカメラが自動で追いかけるので、無理なく片手で操作できる。

モンハンらしさを継承しつつも、一方で、遊び方はスマホに合わせた新しい形を提案している。

「“探検”がコンセプトです。プレイヤーは未開の島々『断裂群島』を探検し、新しいエリアやモンスター、秘宝など、探検をするたびに新しい何かを発見していきます。またこれまでのシリーズ作品よりもRPG要素を強め、アクションゲームが苦手な人でも育成と強化しだいで強いモンスターに勝てるように調整しています。クエストの操作をAIに任せる『オートプレイ』も実装しているので、育成と強化に役立ててください」

マルチプレイももちろん実装。リアルタイムでの4人同時協力プレイが可能だ。また課金に関しては、従来のアプリのように武器やアイテムを獲得する「ガチャ」ではなく、プレイ時間を短縮できるようなシステムを導入している。

筆者は、“無印”とファンの間で呼ばれる1作目『モンスターハンター』からのシリーズ経験者だが、本作をプレイして最初に「アオアシラ」を討伐しに行ってすぐに、「これは、間違いなくモンハンだ!」と感じた。プレイヤーキャラやモンスターの動きなど、モンハンの真髄であるアクションがしっかり気持ちいい。シリーズ未経験者にオススメしたいのはもちろん、シリーズ経験者も納得の出来だ。

今後の展開については、新武器種「チャージアックス」の実装が決定。またファンの多い「操虫棍」も検討中だそうだ。そしてドコモとのコラボ武器「とんがりドコモダケ」も決定! まずはダウンロードして、『モンスターハンター エクスプロア』の面白さを確かめてみよう。

(島尻明典/verb)

【関連リンク】

●『モンスターハンター エクスプロア』公式サイト

URL:http://www.mh-xr.jp/

●ドコモとのコラボ武器「とんがりドコモダケ」のシリアルコードが入手できる「ドコモ モンハンXR特集サイト」

URL:http://goo.gl/6wu1AI

●「TRY Google Playキャンペーン」実施中!

URL:http://goo.gl/fu1y0w

GooglePlay上で、ゲーム・アプリ・映画・コミック等を500円以上、「NTT DOCOMO利用料金と一緒に支払」設定にて購入された方に、抽選でドコモポイント10000ポイントをプレゼント! キャンペーン期間:2015年9月1日(火)~2015年9月30日(水)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト