スマホグッズ探偵団

水空両用のハイブリッドドローン

2015.09.13 SUN


サイズは320×340×140mmで、重さ247g(水中翼船装着時)。稼働時間は7分。ボディデザインはOrakとNew Zの2種類。淡水での使用を推奨
近ごろなにかと話題のドローンをはじめ、自動車型、ボール型、円筒型などさまざまなスタイルが出尽くした感があるスマホでコントロールするラジコン。でもいまだにフォローできていない領域がありました。そう、それは船です。

AR.Droneをはじめ家庭用ドローンで有名なパロット社から登場したのは、同社のMiniDroneシリーズ最新作となる『Hydrofoil』。こちらはフライングミニドローンと、それを合体させて水面を走らせられる水中翼船がセットになった、水空両用のスマホトイです。

フライングミニドローンは同社の『Parrot Airborne』と同じポテンシャルをもっているので、3軸加速度計と3軸ジャイロスコープによる安定動作はもちろんのこと、宙返りや急ターンなどアクロバット飛行がキメられます。

それをひとたび付属のHydrofoilとドッキングすれば、いわゆる水中翼船スタイルに早変わり。スイッチオンでフライングミニドローンが垂直に起立し、4つのプロペラの推進力により水上を滑走します。最高速度10km/hというスピードで水上を走り回れるうえ、水の抵抗が少ないためまるでアメンボのような急ターンも可能だとか。

1台で2度楽しめるお得なドローン。普通のスマホトイに飽きてしまった人にはぴったりな1台と言えましょう。

(熊山 准)

『Hydrofoil』(パロット社/価格:2万3544円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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