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手帳サイズ!キングジム小型PC評判

2015.12.11 FRI

噂のネット事件簿


キングジムの小型ノートPC「ポータブック XMC10」。2016年2月に発売予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
文具メーカー・キングジムが、Windows 10搭載の8型ノートパソコン「ポータブック XMC10」を発表。個性的なPCとして、ネット上で話題となっている。

テキスト入力専用のデバイス「ポメラ」や、様々なラベルを作る「テプラ」といったデジタル系文具でお馴染みのキングジム。初のPC市場参入となる「ポータブック」は、キーボードを折りたたんで収納すれば、A5サイズの手帳とほぼ同じ大きさになるという、コンパクトな設計が最大の特徴だ。

また、HDMI端子だけでなくVGA端子も搭載されており、たとえばプレゼンでプロジェクターをつなぐ時でも、変換コネクタなしで対応できる。

メインメモリは2GB(増設できない)で、内蔵ストレージは32GB。決して高スペックというわけでもなく、拡張性にも乏しいが、そのコンパクトさゆえに持ち運びや簡単なプレゼンなどには重宝しそう。ツイッターでは、

「ポメラがパソコンになっとる…!これ出張族には超ありがたいやろ…もう移動時はこれでいいってやつやろ…!」
「キングジムのパソコンは、かなり、そそられる。このサイズ、タブレットにみんな移行しちゃって、このての製品が少ないんだよね」
「キングジムさんのパソコン、コンセプト通りにしっかり作られた印象。どこでどんな風に使うのか、をしっかり想定しているように見受けられます。こういうもの作り好きだなあ」

など、好評の様子。しかし、実売予想価格が9万円前後とのことで、

「この変形キーボードはちょっと魅力。でも、価格が」
「面白いけど価格とスペックがミスマッチ」

と、コンパクト性に特化した低スペックパソコンとしては、少々高価だとの意見が多かった。

また、

「ポメラはネットにつながらない(だから気が散らない)のが売りでしたよね……」
「ポメラはオフラインかつ軽量かつ安いから良いのに」

といった声も。PCではなく、テキスト入力に特化した「ポメラ」の新バージョンに期待していたというネットユーザーも少なくないようだ。
(小浦大生)

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