スマホ事件簿

「LINE LIVE」でテレビ衰退に拍車?

2015.12.15 TUE


鳴り物入りでスタートしたLINE LIVEにユーザーも注目 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月10日、LINEが生放送アプリ「LINE LIVE(ラインライブ)」をスタート。さっそく多くのユーザーが、アプリを利用してライブ配信を楽しんでいる。

LINE LIVEは、様々なライブ映像や番組を配信するライブ配信のプラットフォーム。LINEは昨年2月から、タレントやアーティスト、企業の公式アカウントを通じてライブ映像を配信するサービスを試験的に行ってきたが、これを本格的に運用。「LIVE」と名付けられているように、オンデマンドでなくリアルタイムでコンテンツを楽しむ形式となっている。

コンテンツはなかなかの充実度だ。アーティストのライブ前の様子やスポーツ選手の試合以外のプライベート映像を届ける「公式パーソナルライブ」や、イベント、劇場、TV・ラジオ番組、スポーツなど、あらゆるコンテンツとの連携による「公式番組」に加え、MCとゲストがランチを食べながら1対1で語り合うトーク番組「さしめし」、オーディション番組「NEXT STAR」など、オリジナル番組も用意。配信者と視聴者が直接コミュニケーションできる機会も提供される。

放送初日には、AKB 48の公開生放送が放送されるなど、話題も豊富なLINE LIVEに対し、ツイッターには、

「LINE、LIVE配信も始めんのか……」

「これは衝撃が大きそう。ツイキャスとかプライベート生放送に近いものを食う可能性があるかも?」

「ライブって時代だもんな。テレビの衰退に拍車がかかりそうな予感?」

「LINE LIVEの視聴者数凄い、ここが本流になるかもな」

「すでに巨大なプラットフォームを持つLINEであれば広がりも早そうだな」

と、期待の声が寄せられている。ニコニコ生放送やツイキャスをはじめ、群雄割拠のライブ配信だが、LINEは10代を中心に圧倒的なユーザー数を誇るだけに、一気に先行メディアを抜き去る可能性も十分にありそうだ。

(金子則男)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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