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JR駅内ナビ、巨大駅で遭難なくなる?

2016.02.18 THU


海外からのユーザーにも対応するべく、英語版も用意
JR東日本が、東京駅・新宿駅構内のナビアプリの試験提供を開始。複雑で迷いやすい巨大駅の構内を案内してもらえるとあって、ネットユーザーからは喝采の声があがっている。

これは2014年12月に試行した東京駅構内用のナビアプリ『駅構内ナビ』をバージョンアップし、東京駅・新宿駅で試験運用を行うもの。とにかくややこしい構造で、駅構内で迷子になることも多い両駅で、ユーザーが素早く自分の現在位置を把握でき、目的場所までたどり着けることを目指す。コインロッカーの空き情報を表示するなどの便利機能もあり、試験提供の終了予定日は3月18日。iOS/Androidの両OSの端末に対応している。

JR東日本は、両駅構内に位置検出用のビーコン(無線を送受信する装置)を設置。ユーザーはBluetooth機能でビーコンの無線信号を受信するほか、Wi-Fiも用いて、およその現在位置を把握できるようになる。またナビでは、駅構内の施設を地図上ですばやく表示する「かんたん案内」を用意するほか、駅構内にユーザーが目的地を設定し、そこまでのルート検索も可能だという。

Twitterには、

「これがあれば新宿ダンジョンにたいまつ持っていく必要ないな」

「地方民なので新宿駅ダンジョンで何度生き埋めになりかけたか(T ^ T)」

など、駅を“ダンジョン”と称しつつ、ナビの登場をありがたがる声のほか、

「東京駅は利用頻度が低い。新宿、池袋は大体解る。渋谷!渋谷を早く………!」

「次は梅田をなんとかしてください遭難する」

「東京駅と新宿駅だけでなく、渋谷駅と池袋駅と上野駅も是非!

会社が違うんだけど、梅田駅も是非‼」

と他の駅にも早く導入してほしいというリクエストも多数ある。ただ一方で、

「アプリにするのもいいけど、駅構内のアナログ地図をもっと見やすくするという考えはないのか?」

「東京駅とか、ナビアプリの前に、統一した書式の地図をそこら中に貼った方が良いと思うのだが」

と、そもそもの構内案内図を見やすくしてほしいという意見も…。

なお、「コレ使って新宿駅と東京駅を隅から隅まで探索してみようかしら」という声もあり冒険心をくすぐられた人もいるようだ。ただ、スマホを見ながら混雑している駅構内を歩くのはとても危険。くれぐれも立ち止まって利用するようにしてほしい。

(花賀 太)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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